昨夜、観た

 

2014年に公開されたSF映画『インターステラー』は、

 

実は以前に観たもの―

 

 

4日前に再びレンタルしたのは、

 

導き手によるものだ、と、

 

理解してもらえたら幸いに思う。

 

 

 

重力波の発見への貢献という理由で

 

ノーベル理論物理学者、

 

キップ・ソーン博士(1940~)が

 

科学コンサルタントと製作総指揮を務め、

 

宇宙に関する描写において

 

新しい表現を示したと評価された。

 

また、

 

リサ・ランドール教授(1962~)の理論を

 

映像化したものとも言われている。

 

 

 

主人公は、「必ず帰ってくる」という言葉を残して

 

宇宙に旅立つ。

 

 

 

今日の午後、言葉を繋ぐために

 

ファイルをめくっていると、

 

2014.12・20と2015.4.27の間に、

 

小さな紙片がはさんであった。

 

 

私が最初にこの映画を観たのは、

 

2015年4月20日のことで

 

短く『次の指針』と、鉛筆で走り書きしていた。

 

 

すっかり忘れていた・・・

 

 

 

狭き門を潜り抜けた現時点から、

 

次のステージ2021年にむけて、

 

赤い玉・鏡・剣それぞれ、

 

ビジョンを共有したいと願い、

 

今夜は、鏡、鑑賞中。

 

 

きっと、

 

私の筆力の未熟と不足を

 

補ってくれるもの、と想う。

 

 

またね新月満月

 

 

 

 

夕方から、

 

一昨日借りてきたDVDを観た。

 

SF映画で、169分の作品。

 

 

 

寒い日々が続きますね。

 

 

新月満月

 

 

 

 

 

ここ数年、

 

父との関係を見つめていた。

 

 

故人との、

 

特に肉親との回想において

 

気をつけなくてはならないことは、

 

感情に呑まれたり、

 

感傷に浸ることなく、

 

様々な出来事を、自分の持っている情報から、

 

出来得る限り、

 

起承転結をありのままに見つめ、整理しながら、

 

その人物そのものを感じとろうとすることだと思う。

 

 

その一例として、

 

私の命名にまつわる話を挙げたい。

 

 

小学4年生のとき、

 

母の口から聞かされたエピソードは、

 

私に深い傷を与えるものだったが、

 

近年、止観の眼差しによって、

 

母の、娘への嫉妬というフィルターを

 

見取ることができるようになり、

 

ようやく、父の本心に触れた。

 

 

私の名は、

 

父が幸せだったころの幼少期に、

 

暮らしていた地にまつわる名前だった。

 

2007.10.27 No.1

 

 

それ以来、私と亡き父との間で、

 

血の通った交流が生まれるようになった。

 

 

父は、自分が持った家庭、

 

妻と娘と息子との4人家族を守るため、

 

自分の兄弟と疎遠になる選択をしていた。

 

 

昨夜、夕飯の支度をしながら、

 

ふっと、そのことを想い、

 

「お父さん、辛かったね。

 

私、お父さんの気持ちをわからずに、

 

今までごめん。

 

そうまでして

 

私たちを守ろうとしてくれたんだ。

 

ありがとう。」

 

 

生前の父とは、会話にならなかった。

 

 

父が生きていると仮定して、

 

話ができるか、と自問すると、

 

正直自信はないけれど、

 

母のフィルターをディスカバーし得るだけの、

 

私の自己の確立が、

 

当時より進んでいたら、

 

今とは違った父娘の物語になっていたと思う。

 

 

あのとき、切れてしまったんだな私。

 

 

そのことを、ずっと後悔してきた。

 

ようやく、白い本 P92~95の言葉に

 

向き合うことができるようになった気がする。

 

 

長い道のりだったが、

 

今年、私の命名エピソードの

 

呪が解けて、祝となった。

 

この陰影を孕んだ悦びを

 

大切な人に伝えたい。

 

 

スタート地点にあるときは、

 

いつもよりずっと気をつけて・・・

 

帰り道も気をつけて下さいね。

 

 

またね新月満月