『抱樸』は、元々老子の言葉。

 

 

その解説は、多々あるが、

 

私がこの言葉を大切に

 

温めるようになったのは、

 

noteの、「NPO法人 抱樸の由来」による。

 

 

ちょうど、6月に

 

深い後悔を受納した折のことで、

 

その言葉と実践の道のりに、

 

思わず手を合わせた。

 

 

この世界にあれば、

 

醜悪な精神性をたくさん見聞きし、身を浸し、

 

自分もその一員であることを

 

否応なしに認めざるを得ない。

 

 

しかし、その一方、

 

この世界には、

 

美しい精神性が同じように存在している。

 

 

ノブレス・オブリージュ ―高貴なる者の責務―

 

これは、

 

かつてヨーロッパの貴族が

 

矜持として把持すべき、嗜み・精神だったと知ったとき、

 

今なら、出自に関わらず、

 

気高い精神性を持った人こそ、

 

高貴なる者と捉えたい・・・と思った記憶がある。

 

抱樸の眼差しと働きは、この思いに近い。

 

 

 

安倍氏は不起訴が決まった。

 

22日、これも病気を理由に辞職した、

 

吉川氏も任意聴取。

 

 

生まれや育ち、職業や肩書、貧富が

 

人に及ぼす影響を

 

過大にも、過小にも評価しない―

 

大切なことだと思う。

 

 

不遇に

 

心を荒ませる人もいれば、

 

健やかな人もいる。

 

恵まれた環境にあって

 

力を振るい、貪る人もいれば、

 

慎ましく生きる人もいる。

 

 

そして、自分は未だ、

 

具現に至っていない者と省みる。

 

 

またねクリスマスツリー新月満月

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポストに投函しようとしていたら、

 

少し離れたところで、

 

1歳過ぎくらいの子を抱っこしたお母さんが、

 

子どもに、「手紙、ポスト、ポトンビックリマークね」と

 

語りかけていた。

 

 

私がニコニコしながら、離れると、

 

その女性も、微笑み返して、

 

ポストの前に立ち、

 

「はあ~い、○○ちゃんも、

 

お手紙、ポトンビックリマークね」と声をかけながら、

 

子どもに郵便物を持たせ、

 

誘導しながら、投函した。

 

「おお~、できたね音譜」という声を

 

背中で聴きながら、

 

 

ああして、幼子は、

 

この世界で生きていくための、

 

実にこまごまとしたことを

 

吸収していくのだな・・・と思う。

 

 

あの子が大きくなった頃、

 

郵便のシステムってどうなっているのだろうね。

 

 

時下、ご自愛ください。

 

 

またね新月満月

 

 

 

 

 

今日も朝から書き物―

 

 

DVDの返却に、東に向かって

 

夜の散歩に行く。

 

オリオン座が見えた。

 

明日も、がんばれ私。

 

 

またね新月満月