土曜🌆の『報道特集』
今日は、一昨日時点での、
コロナ病棟を持つ聖マリアンナ病院が直面している事態と
最前線で働く医師たちの生の声を伝えていた。
そののち、
台湾における、コロナ対策の取り組みを
IT大臣のオードリー・タン氏の
インタビューを交え紹介しており、
大変興味深く視聴した。
台湾は、
早くから新型コロナウイルスの封じ込めに
成功している。
一方で、日本は、
東アジア諸国のなかでも、
感染者・死亡者数、経済指標値が
惨情を呈している。
今日、
台北市内では、MRTなど一部の公共の場所では
マスクの着用を義務化しているが、
街中ではマスクなしで過ごすことが
普通の光景となっている。
2020から2021のカウントダウン花火&ライブは
7万人を集めたという。
政府は、丁寧な説明を重視し、
メディア等で正確な情報を提供。
陳大臣は、
毎日、時間無制限の会見を開き、
「新型コロナ専用ホットライン」も開設し、
小学生のマスクの色の困りごとまでにまで対応した。
透明性や情報公開が実に徹底している。
私権制限を伴う対策が受け入れられたのは、
中国の監視社会とは、
根を異にしていた。
コロナ感染拡大を予見し、
その時々に国民に生じる不足や不安感を、
先に先に掬い取って補う、
実働的な対策を
講じていったからなのだということ。
また、
台湾政府と国民との間の信頼関係が、
一朝一夕に築けたわけではないことも知る。
7年前のひまわり運動からの教訓を
政府側が深く受け止めたことが
今日の台湾を導いたのだと思うと、
『日本モデル』
「忍従」と「臭いものに蓋」では、
解決の道筋には至れないのでは・・・と革めて思う。
コロナ感染症が、
私たち一人ひとり
そして、共同体の未熟と不足を
露わにしている。
日本は、
『台湾モデル』にこそ学んだ方がいい。
またね![]()
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スノー・ドロップ咲いた![]()