人は、自分の生を、<社会>の認識の中で
位置づけているから、
この先―をどう思い描くか、を考えるとき、
<社会>についての一定の像を前提にしないと、
自分個人の生も思い描くことができない。
「世の中の動き」と「自分の生活」は、
密接に関わり合う。
コロナの時代に入って、
多くの人が閉塞感を抱くのも、無理のないことだと思う。
予測不能な変化のとき、
「これからどのように生きて、何を選択するか」の決め手は、
委ねることなのかもしれない。
私の場合でいうと、
「自己の確立に基づいたうえで委ねる」となる。
私の「可能性と制約」を吟味し、選択し、
五感を駆使する。
その果てに訪れるインスピレーションを導く。
長い間、「大きな世の中」と
「小さな自分の生活」に隔たりを感じてきたが、
今年私は、
「両者は溶け合っていて、一体だ」と、
日常生活の中で感じるようになる気がする。
またね![]()
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