このまま、感染者数が減少し、
来月、緊急事態宣言が解除されたとして、
その後、感染再拡大へ
「リバウンド」しないようにするために、
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の
中心メンバーが、相次いで
無症状感染者発見の
積極検査に前向きの認識を示し始めた。
接触制限で人から人への
ウイルスの感染経路を遮断し
感染を一時抑制しても、
無症状感染者という「感染源」が
市中に放置されていたら、
解除後、大きくリバウンドが起こることは、
世界共通の認識だった。
国民任せの「日本モデル」では通用しないことが
ようやく認識されるようになった、と言えるのかもしれない。
厚生労働省による2回目の抗体保有率の調査で、
東京都は、前回より9倍増も0.91%と依然低く、
日本は、集団免疫なし、という結果だった。
今時点では、
ワクチン接種が順調に実施されたとしても、
集団免疫の獲得まで
相当な時間がかかる見通し。
思うにままならない世界に生きる―
その自覚が活路を開くのだろう・・・
またね![]()
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