このまま、感染者数が減少し、

 

来月、緊急事態宣言が解除されたとして、

 

その後、感染再拡大へ

 

「リバウンド」しないようにするために、

 

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の

 

中心メンバーが、相次いで

 

無症状感染者発見の

 

積極検査に前向きの認識を示し始めた。

 

 

接触制限で人から人への

 

ウイルスの感染経路を遮断し

 

感染を一時抑制しても、

 

無症状感染者という「感染源」が

 

市中に放置されていたら、

 

解除後、大きくリバウンドが起こることは、

 

世界共通の認識だった。

 

 

国民任せの「日本モデル」では通用しないことが

 

ようやく認識されるようになった、と言えるのかもしれない。

 

 

厚生労働省による2回目の抗体保有率の調査で、

 

東京都は、前回より9倍増も0.91%と依然低く、 

 

日本は、集団免疫なし、という結果だった。

 

 

今時点では、

 

ワクチン接種が順調に実施されたとしても、

 

集団免疫の獲得まで

 

相当な時間がかかる見通し。

 

 

思うにままならない世界に生きる―

 

その自覚が活路を開くのだろう・・・

 

 

またね新月満月

 

 

 

 

 

 

 

 

たがいがたがいの存在を

 

十全に受け止め合うに至るまでに、

 

二人が潜り抜けなくては

 

ならないものについて、

 

考える。

 

 

―私は生き直すことができない、

 

しかし、私らは生き直すことができる。―

 

 

大江健三郎氏の言葉が、

 

耳に響く。

 

 

またね新月満月

 

 

 

今日は、暖かかったので、

 

身軽に散歩に出かけた。

 

 

山を遠景にした、

 

広大な空き地は最近整備され、

 

そのうち宅地として売り出されるのだろう。

 

 

一本だけなぜか刈り残された、

 

葦のような植物の先に、

 

野鳥が止まって、バランスを取る遊びをしている。

 

 

空が澄んで明るい。

 

一分咲きの紅梅に青が映える。

 

 

公園で、カイトを揚げている

 

7才ぐらいの女の子は、足が速い。

 

 

キャッチボールをしている父と息子。

 

テントの中で、寝転がっている母子。

 

 

ベンチでそれぞれのスマホをいじっている、カップル。

 

 

みんな、思い思いに

 

近づく春に寛いでいた。

 

 

明日は一転、寒くなるとか・・・

 

ご自愛くださいませ。

 

 

またね新月満月