これまで変わらなかったことに、

 

少しづつだけど、

 

変化が起き始めている。

 

 

今、多くの人が、

 

新しい時代の中で、

 

重層的に折り重なりながらも、

 

全体として、

 

ある方向性を持った

 

ヴィジョンを見つめているのだな・・・と

 

思われてならない。

 

 

自分を振り返ってみると

 

不可逆的な変化は、

 

ただ「前へ!」ではなく、

 

過去への内省が土台となっている。

 

 

「新しいこと」が根を下ろして

 

いつの間にか

 

「当たり前」に置き換えられて行くために、

 

今、私たちに思考する時が

 

与えられているかのように思われる。

 

 

またね新月満月

 

 

 

元旦に、

 

NHKの『ジオ・ジャパン列島誕生』

 

―新春!三千万年の旅へ―という番組を観た。

 

春夏秋冬―四季に恵まれた、

 

この列島の成り立ちが、

 

コンパクトに編集されていて

 

日本神話を構成する『国産み』、

 

国土創生譚に重ね見て、興味深かったのだが、

 

三日前の再放送では、

 

この激動の時代に

 

生滅した数多の古代生物のことを想った。

 

 

4つのプレート(北米プレート、ユーラシアプレート、

 

太平洋プレート、フィリピンプレート)の作用が、

 

国産みの原動力となったわけだが、

 

そのため、世界中の大きな地震の

 

20%が日本で起きる。

 

 

自然、過去30年に起きた震度7の地震、

 

1995年阪神淡路大震災、2004年新潟中越地震、

 

2011年東日本大震災、2016年熊本地震、

 

2018年北海道胆振東部地震のことが

 

思い出された。

 

 

中でも甚大な被害をもたらした3.11から

 

まもなく10年―

 

その節目をむかえるにあたり、

 

新型コロナウイルス感染症の世界的な流行の中、

 

なにが起こるかわからない時代を

 

生きている私たちだから、

 

防災対策を再点検しておこう、と思った。

 

 

またね新月満月

 

 

 

この2年、是々非々の生き方について、

 

考えを巡らしている。

 

 

私は、よく言えば正義感が強い。

 

しかし、

 

自分の頑なまでの正しさに

 

こだわってしまうところがあって、

 

それが私の「生きにくさ」になっている。

 

 

今年は、

 

おおらかで自由な自分になりたい、と願った。

 

何ごとにもとらわれず、

 

無心に生きる事ができるように、

 

自分の不足を認め、

 

日々、それを前提に生きることができますように―

 

 

二月も半ばになり、

 

年初の願いから離れて、

 

いつものような自分になっていることを

 

省みる。

 

 

またね新月満月