今朝は朝から長男(6)とバトルでした。
我が家の朝食はたまに菓子パンのときもあって。
でも今日は食パンだったんです。
それを知った長男が
「なんでふつうのパンなの?!
食パン、いやだ、いやだ、食べたくない!」
とグズグズ言ったりボヤくもんだから。
「ほんならあんたは何にも食べなくていい!その代わりおやつもないよ!朝ご飯たべん奴がおやつだけ食べるなんて都合が良すぎるんじゃ!!!」
と久しぶりに朝からプッチン。
それを聞いた長男は大慌てで
「わかったよ!食パン食べるよ!」と言ってきたけど
(おやつの威力よ)
「もう食べんでいい!」と私の怒りは収まらず。。
夫と次男の分だけ用意してテーブルに並べたんです。
まだ3歳の次男は
「パンできたよぉ〜たべよぉ〜」と無邪気に長男を誘ってて
まずそこで私の胸がズキズキし始めて、
そして夫が黙ってモソモソ食べている後ろ姿を見ながら
ズキズキが増してきたのでした。
勝手な想像だけど、夫は自分たちだけ食べるって
心苦しいだろうなって感じてしまって。
私が小さいとき、私だけよくて兄はダメ!ってことが多くて
泣いている兄を見ながら
私だけ許されている状況がすごく苦しくて
特別扱いされる罪悪感
そんな時の感情が湧き出てきました。
だけど私にはなにも出来なくてね、
兄を助けることも、一緒に兄と泣くことも、
怖くてできなかった。
あの頃の私は完全に無力で
ただ、へらへらと笑って
これ以上親の機嫌が悪くならないように
すごく気を使うことしかできなかったんですよね。
本当は私も兄も同じように接して欲しかったよねえ。
私だけヨシヨシされても全然嬉しくないんだ。
兄と一緒じゃなきゃ、私には意味がなかった。
兄と一緒じゃなきゃ愛情なんて感じられなかった。
そんなことを思い出しながらコーヒーを淹れていたら、
テレビを見ている長男の背中と 小さかった兄の姿が重なってしまってね、
やっと我に返ったのでした。
私、バカなことしてるなぁってね。
それから長男のパンと私のパンを焼いて、一緒に食べました。
それにしても男の子ってほんとなんていうか、割り切っているよねえ。
こちらの言葉が響かないっていうか。。
というのも長男、こんな日もしっかりと、パンの耳は食べ残していたよ。
今日の食パンは週末用にちょっと奮発して耳まで柔らかいのにしたんだけどなあ。。。
あの子には耳は耳なんだよねえ。