嵐のような。最終話!!














「・・・・・・・」



「・・・・・・・」





先生しゃべんないし。
・・・沈黙が辛いんだけど




歩いていた足が止まる




「・・・せんせ?」




「とりあえず服、なおして」



「え? 
 うわっ!すいませんっ」



恥ずかしい...。
つーか、怒ってる?よな




「・・・なんで・・・」



「へ?」





先生が振り向いて
俺の顔を怒ってるような悲しいような顔で見つめる




「なんで、仁王には触らせてんでよっ!!」




「えっ・・・と、いや・・・」




「俺んときはちょっとキスしただけで
 逃げたくせに」




顔近いよっ///




「あとまで付けられやがって」




顔をしかめて
仁王先輩が首筋につけた赤いあとに
かぶせるように噛みつく




「や、痛っ
 なにすんすか!?」




「消毒」




目を細めて、ぺロっと唇をなめて
薄く笑う




「wwww」




この人は
何度も俺の心臓を壊そうとする



ドキドキして、顔なんか見てる余裕なくて
俺は先生から視線をそらす






「こっち向いて」



熱い。
顔に熱が集まってくる











「好きだぜ」





「なっ///]




「俺は赤也の答えが聞きてェーんだけえど」















こんな人、好きになりたくないのに・・・




心臓が痛くなったり、他の奴さわんの見て泣いたり、、、





いつの間にか俺






この人のこと・・・




「・・・すげー好き、・・・かも・・・」




「かもかよっ
 まぁいいや、そのうち俺なしじゃ生きられなくしてやるからよ!」



ピッと俺に向けて指を立てて
一気に俺の虜だとか言いながら笑う顔は
年上とは思えないくらい可愛くて、
世界中のだれよりもかっこいい



俺はもう先生なしじゃ生きられなくったてるんだ








恥ずかしくて、まだこんなこと直接言えやしないから










「大好きっスよ。先生」









今はこれで
























読んでくださってありかとうございましたsmile心
エロはやめて甘く終わることにしましたキャッ☆
どうだったでしょうか汗??
このあと、おまけを書こうと思うので
よかったらそっちも読んでくれるとうれしいですキラキラ




嵐のような。5話目っス!








「好いとうよ、赤也」




「!?ひっや・・・ぁ・・・
 にお、せんぱ・・・!」



首筋にキスされる



「悪い、我慢できんわ」




慣れた手つきでシャツのボタンが開けられていく


俺のTシャツの中に手を入れて
胸の突起に触れる



「やぁっ・・・ん、あぁ・・・」




自分じゃないような変に甘い声が出る


恥ずかしくて手で口をおさえる



「赤也、手ェどけて」




「んwんw・・・あっww
 い、やぁっス・・・んっ」



やだっわけわかんないよwもー
・・・先生!・・・―――





―――――バン!!





「赤也!!!」



「・・・先生!?」



「大丈夫か!?赤也っ
 ・・・仁王、てめー」



先生はすごい顔で仁王先輩をにらみつける




「ふー残念。
 王子様のお出ましじゃき」



「ちっ、お前とは後で話がある
 行くぞ、赤也。」



先生に腕を引っ張られ立ち上がり、
先生は部室のドアに手をかける





「のう、赤也」




俺と先生は不意に聞こえた仁王先輩の声に振り向く




「むりやりすまんかったの
 だが、さっき言ったことは全部ホントじゃき
 覚えとって」



「・・・あ、―――





「行くぞ」



俺が返事を返す前に
先生に連れられて部室を出た















ありがとうございますキラキラ☆
こっからは長くなりそうなので切りますSMILE
いやー・・・ブン太より先に赤也に手ェ出させちゃった・・・ド●モ風⑤
でも大丈夫こぶし!!!まだ大丈夫!!!
というわけでこれからも応援などなどお願いします!!!!


嵐のような。の4話目w



















「・・・・・」


憂鬱だ。


また顔合わせずらくなった・・・





「よ、赤也」


「仁王先輩」


「何じゃ、浮かない顔じゃのー?」


あー。
いっそ相談したいよ。



「そんなこっとないっスよ」



とりあえず笑う。

相談なんかできるかよ...
丸井先生に告られて
丸井先生見ると落ち着かなくて
心臓痛くなって、、、


アホか!意味わかんねーっつの。




「赤也は作り笑いが下手じゃの」


「・・・え?」


仁王先輩は笑ってこっち見てるだけ



「・・・あ、の・・・
 仁王せん・・・―――


「よっ、おっはよ」



無意識に俺はその声に反応して前を見る




でも、それは俺に向けられたものじゃなかった



何mか先にある校門で
丸井先生が生徒の頭をなぜながら楽しそうに笑ってる



・・・なんだよ・・・
別に俺だけじゃないんじゃん・・・。



「・・・・・・」




「・・・赤也、もう少しこらえんしゃい」


「え・・・? ―――」


「走るぜよっ」


俺が答える前に仁王先輩は
俺の腕を掴んで走り出した


仁王先輩に引かれるままわけもわからず走る



顔を見られないように手で顔を隠して
丸井先生のいる校門を抜ける



たぶん、俺たちは部室に向かってる
    


      ・
      ・    
      ・
  

「はぁ、はぁ
 あの、仁王先輩?」



「赤也が泣きそうだったからの」



!・・・あ・・・。




「・・・何言ってんスか!仁王先輩
 なんで俺がなく・・・―――」




勝手に涙がこぼれる



「・・・・・」



「や、あの・・・ちがくて・・・
 はは、何泣いてんすかね、、俺」




――――――!!



いきなり引き寄せられて
強く抱きしめられる



「ちょっ、にお、、先輩?」




「俺にしときんしゃい」





「・・・へ??
 ・・・んっ・・・ん、うっ、や・・・」


俺にしろ?・・・キス??
頭が全然回転しない。



「・・・そ、れ
 一般的には―――・・・」




ちゅっ





大きくリップ音を鳴らして
俺のまぶたにキスをおとす




「好いとうよ、赤也」




















ありがとうございましたハート②
・・・今回はせっかく2話(後編)に仁王を出したから
仁王さんに活躍??してもらおうとからませたんですが・・・・
仁赤になっちゃったorz
うwんこれからいろいろある予定ですが
ちゃんとブン赤に戻すんで
よろしくお願いしますビックリマーク
コメントなどもあればおねがいしますにゃ