ネットのすみっこで愛を叫ぶメガネ

ネットのすみっこで愛を叫ぶメガネ

己の愛あふるるままに書きなぐるブログである。

Amebaでブログを始めよう!
と言う訳で、昨日に引き続きワタクシこと小西ショウスケは、ワタクシ自身の2017年上半期を振り返っていきたいのだった。

とか言いつつ、まずは余談から。
今日本日、またこの様にAmebaアプリ立ち上げーのワイヤレスキーボード叩きーのする前に、餃子の王将に行って餃子食べて来たのです、餃子。
そう、再びブログを書く為の気合いを注入するためにですわ。
なんたって気合いを入れたい時は、餃子食べるにかぎるってモンですよ。
熱々の餃子を口に放り込み、冷えっ冷えのビールで流し込む…と。
もうね、最高よ最高。
そうやって丁寧にテンションを高めていった口の中に、次々と投入されるチャーハンの旨さたるや…と!
いやあいいよ餃子とビールとチャーハン!最高だよ餃子とビールとチャーハン!
さあいざ高まれワタクシのテンションよ!

…で、結局食べ疲れちゃって、今テンション結構下がっちゃってるっていうね。
いやー、「食べる」という行為は何故こんなにも疲れるのだ…。
生きる為に必要な行為な訳だから、もっとこう、体力使わない感じにならんモノかしらん?

嗚呼、胃がベッキョンベッキョン動いてるのが分かる…
眠ささえも込み上げて来ているではないか…
そんな状態でワタクシは今、昨日勝手に誓った誓いを守るべくブログの画面に向かい、キーボードの上で指を走らせているのだセリヌンティウスよ…

そして王よ!
約束通りワタクシは、この4月~6月にかけて起こった出来事を語ろうではないか!

4月。
4月頭の一週間位は「一人芝居ミュージカル短編集vol2」の本番でした。
まあ本番といっても、脚本家は何もする事無いんですけどね。
いや逆に、何もする事が無いからこそ不安で不安で仕方なかったですよ、はい。
もうね、本番中はお客さんの顔という顔をね、これでもかという位凝視しとりましたわ。

「ああっ!反応がイマイチな気がする!やっぱり言い回し変えた方が良かったのか!?」
「…おお…お…おお…!今あそこのお客さん、鼻をすすったんじゃありませんこと?」

とまあ常にこんな感じだった訳です、ワタクシは。

役者さんが全身全霊で臨んで下さっているのが手に取る様に分かる舞台であり、脚本書いた身としては、これ程嬉しい事もねぇなぁ…としみじみ感謝したのでありました。
意外にも自分で思ってた程悪い出来では無かったらしく(役者さんと演出及び音楽の力に依る所が大きいとはいえ)、終演後に「脚本良かったです。」なんて声かけられちゃったりして少し鼻が伸びた気もしたが、親しい友人からは結構色々言われたりしたので、すぐに縮んでしまったとさ。
全く笑わせるつもりの無い脚本ももしかしたら多少はイケるのかもしれないけど、やっぱり笑いを狙う方が(良くも悪くも)反応が分かり易くてイイナァ…等と思った次第なのです。

で、そんなこんながあって多少の自信を取り戻したワタクシは、再び己の脚本力に磨きを掛けるべく「今週の超短編ミュージカル」の再開をエイヤッと試みた訳なのである!

…そして結果、試みただけで終わった!

あまりにも書けなかったモンだから、Twitterでお題を募集しちゃったりもした訳ですよ。
それでもやっぱり書けぬのである。お題にヒモづけられそう事が全然浮かばないのである。
わざわざTwitterで募集してしまったが為(しかもコレが結構集まったりしちゃったのだ)、更にのしかかる変なプレッシャー。
土曜日タブレットに向かって呻き、日曜日キーボードに向かい呻く。
月曜日は部屋の蛍光灯に向かって呻けども、やはり何も浮かばす、せっかく戻ったと思われた多少の自信もすっかり折れてしまいましたとさ。

とにかくまあそんなこんなで、4月もブログは書けなかったのである。シカタナイネ。


そして5月(正確には4月の下旬なんですけどね)。
クソムシ街道まっしぐらだったワタクシに、何故かチャンスが舞い込んで来た。

「一人芝居ミュージカル短編集vol2」にワタクシと同じく脚本家として参加していたサカイリユリカ嬢が、何を血迷ったか「貴様、ウチと一緒にリーディング公演やらへんか?」と声を掛けてきてくれたのである!
打ち上げ時の酔った勢いに任せたポッと出の泡の様な話かと思いきや、何故か話はトントン拍子に進み、4月下旬の時点で本番日時(7月の1日と2日)や会場、果ては稽古場まで決まってしまったのだ。
サカイリ嬢、全く熱い女性である。
ちなみにサカイリ嬢は「戯曲本舗」という劇作家のみの団体の主宰であり、ワタクシとは作品のテイストが210度位違います。
気になった方は「戯曲本舗」のホームページを御覧下さい。戯曲の試し読みも出来るんで、ワタクシとのテイストの違いを是非感じ取ってみて下さいな。

で、まあとにかくリーディング公演ですよ、リーディング公演!
それは役者に台本を持った状態で演じて貰うシンプル極まりない公演形態の事であり、ちょっと気合いの入った読み合わせの様なモノである。
本当は違うけど、大体そんな感じだと思っておいて貰えば間違いは無いかと…。
要は、脚本と役者さえいればあとはもうどうとでもなる企画なのである。
そして役者は台詞を覚える必要が無いので、拘束時間も少なく、割と気楽に参加出来るかもしれない企画なのである。

これなら、リーディング公演というテイならば、ワタクシでも役者さんを集めきれるかも知らん…!
(最悪ワタクシが集めきれなくても、サカイリ嬢の集めた役者さんを拝借すればヨカローモン!)
失恋の傷は新たな恋で治すべし。
公演中止で受けたダメージは、新たな公演によって癒やすべし!
そういう事に違いねぇ!

ワタクシはサカイリ嬢と熱い握手を交わし、(規模は違えど)再び公演準備という名の荒波に飛び込んじゃったりしたのである。

まあそんなこんなで、5月は再び役者さんにラブコールを送り続ける日々となったのでありました。
(当然の事ながら難航し、吐きたくなる日々であった…)
そしてリーディング公演用脚本のネタも考えねばならずで、まあ前向きに言わせて頂けばブログを書いてるどころではなかったんですよ、と。

…シカタナイヨネ?


6月!

なんやかんやでワタクシもサカイリ嬢も役者さんを集めきり、後は執筆するのみなのだった。
…のみ、なんだけど、その「のみ」が全然「のみ」じゃ無い!

お互い約一時間の作品を書こう!…という事になってたんですよ。
けど、ワタクシが一時間位の作品を最後に書いたのは実に5年も前の事であり、全くカンが鈍ってたんですな。
書けども書けどもページは埋まらず、時間だけが過ぎてゆく…
そして書けたと思ったら実は書きすぎてて、上手く削ることが出来ず時間だけが過ぎてゆく…
頭をかすめる「(ワタクシだけ)公演中止」の四文字…

いやまあ、最終的には書けたんですけどね、ウン。
しかもよくよく考えると、約一時間の脚本の執筆期間が約一ヶ月(資料集めも含めると約二ヶ月だけど)というのは実は過去最速ラップだったりもするんですよ。
まあ、早い方はもっと早いんでしょうけど…。
内容はともあれ、久々に長編(と言って良いのかしらん?)を書き上げられたのは嬉しかった!

そして(吐きそうになりながらも)怒濤の様な稽古も何とかこなし、無事に7月の本番を終える事が出来ましたとさ!
メデタシメデタシ~!

しかし一つの戦いの終わりというのは、新たなる戦いへの序章にしか過ぎぬのだと言うことを、この時のワタクシはまだ知らないのであった…
いや、知ってるけどね。

とにかく!
無事に公演は終えることが出来ました。
協力して下さった役者さんや、観に来て下さったお客さん、そしてサカイリ嬢にはもう感謝しかねーのです。
本当に有難うございました。

そして、本当は超短編ミュージカル書こうとしてたんだけど、やっぱり書けなかったので、こういったカタチでお茶を濁してみた次第であります。
まあなんだ、お茶を濁せる位の精神状態にはなってきた…という事にして下さい。
当然超短編ミュージカル100本は目指しておるので、どうか今後も生暖かい目で当ブログを見守って頂ければなぁと思います。

この、最後の方が何だかガス欠感満載になっちゃう感じも何とかしないとなぁ…
勢いだけじゃなく、全体の構成を考えた上で書き始めなければ…

とにもかくにも、そんな感じでございます。
これがワタクシの…ワタクシの2017年上半期だセリヌンティウスよ!
とりあえず思いっきり殴ってくれ!
…いや、やっぱりちょっと手加減してくれセリヌンティウスよ。


メロス