衝撃受けた。
近況
息子は現在、就労支援サービスを受け週に2.3日通っている。
最近の息子は体調が優れず、朝は私が迎え場所まで送る。
帰りは送り先まで送迎され、乗り換えしながらバスで帰ってくる。
この場所に通い始めて1年半ぐらいになる。
一時は、週に三回バスで送迎ポイントまで自身でバスを使うことが出来ていた。
季節の変わりめや、気功の変化。その他様々。要因は一概に断定できないが、日々、体調の変化が絶えずにいた。
息子が
ようやく、慣れてきた気がする。
言葉にしたのが1年が過ぎた頃だった。
同時期、作業所の場所が移転し、今まで別の場所での方達も同じ場所になり、時間帯変わり、長くなる事となった。
息子は、環境の変化に弱く、敏感さや、拘りもつよく、行動に移行し、自分なりに受け止め、受け入れ、理解するのに時間を要する。
情報を整理できないと、被害妄想、幻聴、感覚異常、脅迫症状、攻撃的な言動。
息子の状態は、とても辛く苦しくなる。
一歩進んで二歩下がる。想定する。
私自身は、特に悲観的に捉えてはいない。
一歩進んだ事に重きをおく。
二、三歩下がり、目的を変更し、簡潔で分かりやすくすることは、本人に必要な時は必然だ。
通う回数を見直し、バスでの敏感さによるストレスを無くす為、私が送迎ポイントまで送迎。
1人家に残す事が危険な時もあるため、薬も増え、頓服を使う数も多くなり、仕事を退職する事とした。
自身の仕事と、息子の繋がりの場を失わないようサポートする事、どちらが今、やらなければならないかは、私のなかで、明らかだ。
主人の考えも同様で、理解して貰いありがたい。
作業所の管理者の方に、
今まで出来ていた事を、取ってしまうのは甘やかしじゃないか。
入所から1年たち、ステップアップするべき。
私の方では、今まで通りの現状維持が目標となり、その為に、朝起きて、行く事が出来れば、目標達成。
その後、体調が悪いと感じたら、早退をする事を薦め、通う回数の減少を避ける。
帰りは体調が悪い場合、いつでも連絡を貰える体制作りを致します。
この提案を可能であれば、お願いできないかを問う。
息子に対しての見解の温度差を感じる。
主人は
それなら、行かなきゃいいじゃん
作業所に行ってストレスを感じるなら家にいればいい。
息子は、週最終日、
あぁ、俺頑張って行ったな。
息子なりに達成感を得ることが出来ている事、作業所の方など、息子に関わって下さる方々に感謝しきれない程の事を経験させて頂いてる。
そもそも、障害者にステップアップなんてあるわけないだろ。
主人は言った。
俺も、仕事で資材を障害者作業所の様な所に持って行く事があるけど、重症度によるが、障害者集めてるだけで、来たくて来てると思うか?
意志があるか?
私は、その夜眠れなかった。
時に、私は近すぎる故に、見えていないのではないかと考えさせられる。
ゼロにしてしまうのは、勿体ないと、しがみつき目的を変更したり、社会との繋がりを断つことは、将来的に自分達が居なくなっても良い様に、理解者を作っておく努力をしなければならない。
考えが、一人歩きしてしまっていたのか。
主人は、第三者的な考えを、他人事ではないのに受け止めている。
歩ける様になると思わなかった。主人
歩けない訳がない。私
ここまで背が伸びると思わなかった。主人
やれる事は何でも調べる。私
何で毎日嫌がらず学校行くんだ?主人
やれない事を最初から周りが決めない。私
早くいじめられれば、いいのにな。主人
自信をつけ自己肯定感を育む経験を沢山させたい。私
自分が死ぬ時は連れていく。主人
本人の意志がある。死んでも困らないような環境作りをする。私
もし、私が同じモチベーションなら、行動が伴わない。どうしても、希望的な考えを持ってしまう。
もしかしたら、社会の8割は障害者のステップアップはないという考えなのかもしれない。
だとしたら、私はその考え方を主人に言われるまで知らなかった。
また、そんな考え方のある社会と息子は繋がりを持って行く事となる。
多種多様を推奨している方だとする自身が、多種多様な社会を知らない。
現状維持もステップアップのうちに入ると考える私は、やはり甘いのか。
社会は、現状維持を続ける大変さは、あたり前に最低限の事との捉え方なのかもしれない。
自身の無知な未熟さを痛感した。
踏まえて、社会との温度差を詰めるように考えなければならない。
主人は、やはり社会人として、遥かに上だ。
息子22歳
娘 21歳
孫 2歳、0歳 主人、私42歳