女王開花
パラレルワールドにシフトする
エネルギー調律師
＜お客様実績＞
・自分が嫌い、自分に厳しい人がありのままの自分を認め、人からも認められるようになり、行動したら結果もスルスルでるようになった
・パートナーの前では構えてしまって、言いたいことが言えないし、負けたくない、自然体の自分でいられなかった人が、言いたいことが言えるようになって、ありのままの自分を出せて、相手への信頼もアップ、関係もラブラブになった
・母親との共依存や支配関係にあった人が、依存や支配から自由になり、経済的にも精神的にも自立することに成功。今はお互いの心地の良い距離感で関われている
・人を信頼することが苦手だった人が、勇気を出して行動し人を信頼できるようになり、甘えたり頼ることも自然にできるようになって、他力と自力両方が使えるようになった
・お金がない、稼いでもすぐ無くなる、そんな状態の人がお金と向き合って、無駄遣いから卒業し、本当の自分の歓びでお金を循環させることができるようになり、臨時収入が入ったりお金に愛されるようになった
・本当はやりたくて仕方がなかったことを、タブーにしてできてなかった人がそのタブーを解放しモテ期が到来し、他のやりたいこともどんどんできるようになった
私はセッションでも講座でも
自分としっかり
コミュニケーションをとって
『自分にやりたいことを
やらせてあげる』
これがとっても大切であると
お伝えしています。
というのも
これこそが
自分がいる世界を優しくして
全てのことが思った以上に
スムーズに叶う現実を創る
方法であり
本来の自分に還る
方法でもある
からです。
ちなみに、この
自分としっかり
コミュニケーションをとって
『自分にやりたいことを
やらせてあげる』
を実践していくと
割と多くの方が向き合うことに
なるのが
パートナーや家族との関係性
です。
というのも
自分単体の時は比較的やりやすい
自分の声を聞いて、やりたいことを
やらせてあげる行為が
パートナーや家族がからむと
できなくなる人が多いんです。
私も昨年、ずーっと後回しにしてきた
自分と向き合って
瞬間瞬間の欲や
自分の歓びを無視しないで
ちゃんと感じるようにした時
まず向き合うことになったのが
母親との関係性でした。
家族やパートナーって
距離感を間違いやすいし
もちろん、自分より相手を優先させる
ことがその瞬間の自分の歓びであり
自分の欲であることもあるんだけど
相手よりも自分を優先したい時も
もちろんあるはずで
やりたいことが、心地良いことが
自分と相手とで違う場合も
あるはずなんです。
だから、相手が大好きなパートナーであれ
家族であれ、自分単体の時と同じように
やっぱり、自分の声を聞き
叶えてあげる努力をしてあげることは
自分にとって
とってもとっても大切で
それは、私はこうしたいって
相手に伝えるだけでも最初の一歩として
十分なんですよね。
そういうアクションなしで
自分を無視したり、後回しにしてると
相手に好かれても自分に嫌われますし
それは、本来の自分の『こうありたい』とは
ズレた行為でもあるので
放置してると
お金やビジネスなど
何かが停滞して
上手くいかなくなる
破滅破壊
といった現実を落とすことに
なったりもします。
そして、対家族、対パートナーの場合
しんどくても、その状態が
当たり前になりすぎてて
そもそも、『こうありたい』という希望が
出せなくなってるケースもあるので
全く関係ない第三者に話を聞いてもらう
というのが、思い込みを解く
最初の第一歩になる場合もあります。
私も母とは色々ありましたが
勇気を出して一方踏み出したことで
母だけでなく
家族全員の関係性が
動きました。
セッションでは、そんな
対家族、対パートナーとの関係性を見直して
本来の自分を取り戻す一歩も
お手伝いしてますので
よかったら気軽に話に来てくださいね。
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