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前回のブログから、転載
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彼らは教義を忠実に、そして強烈に信じ、「日本は邪悪な存在だから
何をしても許されるし、日本の罪はむしろ朝鮮人が迫害してやることで
清算されるから、遠慮なく奪い、遠慮なく犯せ」と考え、実行している。
いかに日本人に対して罪悪感を吹き込み、財産を奪い朝鮮人に隷属させ、
日本女性を性奴隷として辱め、どれだけ多くの日本人に「朝鮮人は
日本人よりも優れている」という思想を植えつけることができるか、
そんな極端に侵略的な思想が彼らの「信仰」の根幹にあるのである。
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韓国人男性は世界中でレイプをしているが、
『日本人女性をレイプすることには罪悪を感じない』といわれている。
これは韓国の警察ですら日本人被害者の話にとりあわず、
『日本人の苦しみなど、先祖が受けた日帝の悪行に比べれば小さなことだ』とか
『同じことをすることで過去の悪行を清算してやっている』という
勝手な論理で韓国人の行為を正当化してしまうためだ。
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トウゲンということで正当化するのだ
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さらに、甘えん坊さんのブログ「金明大(元)総会長の功罪」より転載させていただく。
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逆の、本当の負の側面、功罪の “罪” の話。
金明大総会長の歴史認識流布が、今までの日本の贖罪歴史観の試
金石になっている。 金明大総会長は、“朝鮮総督府” ならぬ 『日本
総督府』 状態にしてしまっていたのである。 それこそ、強制連行・恐
怖統治・従軍慰安婦・・・等々 戦時下の日本帝国主義を糾弾する、
“歴史認識・修正屋” となり、韓国側の言い分・教祖側の体験談を ご
り押しする認識に 日本食口の意識を変えていった。
そういう意味では、金明大総会長は 逆A級戦犯である。
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金明大氏の本当の罪はまた別にある。
それは、ミセス、キムさんのブログ「統一教会・・その光と影(闇?) 」
を参照にして、想像してください。
表題の事件について語る。
中米のある国の韓国人国家メシアは、当時50-60才位、単身で
国家メシアとして宣教に来てた。 仮にp氏とする。
日本からも、女性信者がその国に多く宣教に来ていた。
その中の祝福は受けているが、まだ家庭を出発する前の若い一人の姉妹が、
p氏の「現地妻」として弄ばれたのである。
p氏は暴力的に姉妹を強姦したわけではない。
他の宣教師が外に出て、内勤のその姉妹が一人の時、
に上記の「朝鮮人にたいする贖罪意識」を刷り込み、韓国人の自分に貞操を
許すことは、「日本民族の罪滅ぼし」としてマインドコントロールしたそうだ。
彼女は、何度もp氏にホテルに連れていかれ、体を求められたそうである。
確かに暴力的な強姦ではないが、「誤った歴史認識」とアベルの権威を利用した
精神的な強姦といえる。女性に恋愛感情などなく、ただ、贖罪意識から性関係を
持ったからである。
結局、発覚したのは、その女性が家庭出発前の家庭修での告白による。
たぶん、発覚していない、「贖罪意識」を利用した性に絡む事件は教会内に
多数あるに違いない。
「六マリアの悲劇」の中に
「朝鮮は日帝支配で被害を受けた。その日本に仇を討つためにも、
日本の金を洗いざらい捲きあげよ」
と文鮮明が豪語していた事実(何人もの幹部が聞かされた)を、
日本の純粋な食口たちは知っているのだろうか。
p246、
この文教祖の言葉を忠実に実行しているのが、清平の自称霊能者であり、宋会長である。
また、ネットで援護射撃しているのが、自称「反日ではないが、竹島は放棄せよのシンパ」
であり「反日ではないが、韓国は日帝に拉致監禁されたという暴論をのべる現役」である。
「性と金」当分統一教会は反日贖罪利権を手放さないだろう。
そして、気がついたら、日本人教会員全体が玉相賢ばあさんみたいになるだろう。