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にほんブログ村商売をして集めたお金は神聖なお金です。しかし、商売で得たお金を神聖なものにするには、それに携わるものが嘘をつかず、暴利を貪らないという条件が必要です。商売をするときには、常に正直でなければならず、三割以上の利益をとってはなりません。そうやって大事に稼いだお金は、当然貴い目的に使うべきです。
           「平和を愛する世界人として」 p159より


     オーマイガォー
  教祖の認知症がすすんでる。二十年前のことを覚えておられない。清平の大母さま早く霊界解放によって義理の息子さんの認知症を治してください。
(^-^)/

 ミセスキムさんのブログで日本の経済摂理の出発と文先生の関係について書かれている。
私が問題にするのは文先生が「霊感商法」を止めたとか叱ったではない。その後どうしたかである。
 
 もしここにある親子がいるとしよう、この子供は親思いであり親孝行のつもりでカツアゲや寸借詐欺などを働いて、苦労している親に相当なお金を渡したとしよう。
 もしこの親が本当に良心に従っているならばどうしてこんなに大金を得たのだと子を問い詰め、理由がわかると子供を叱ると同時にこんなお金は受け取れないと突っぱねるはずだ。
 本当に愛がある親なら子供と一緒に被害者に謝り、警察に子供と一緒に行くはずだ。こんな子供に育てたのは自分の責任だとすべてのお金を返済する努力をするはずだ。

  しかし、世間体とか今の懐事情だけ気にする親は、適当に子供の悪行を止めさせ。今まで得たお金をちゃっかりフトコロにいれパチンコ(ラスベガスのカジノでもいいですが)に行ったり、車のローン(自家用飛行機でもいいのですが)に充て厚顔を貫きとおすと思います。
 文先生のとった行動は明らかに後者です。
 認知症でなければ前文のようなことを自叙伝に書けるのは世界でも有数の偽善者です。
 

文先生の病状

1 解離性同一性障害
2 見当識及び記憶障害
3 躁