実家近くの通称・インディアン水車まで朝の散歩。
シーズンが始まり多くの鮭の遡上が見られた。
左の水車の部分しか上れない様に桟で堰き止められ、
水車のカゴに入った鮭がカゴ底部のシュートから滑り出され水揚げされる仕組み。
それを手早く雄と雌に分けられ、別々の生け簀に。
上流からの川の流れで水車は自動回転。
でもって、鮭は流れに逆らって泳ぐのでカゴの中へ。
先人インディアンの知恵は凄いですね。

トラックで搬送され孵化場へ
この手の水車は近年になり他にも道内に在るが、千歳のココが最古であり原点。
因みに採卵後の鮭は人間の食用とはならずに、飼料などに利用されるらしい。
鮭は摂取する海洋プランクトンの色素により赤色に近い肉だが、遡上するにつれ脂も落ちて白色の肉質になる。
「ホッチャレ」などと呼ばれ、あまり美味しくない様だが加工食品とかに利用できそうですけどね。
天然物に拘る佐藤水産の社長が北欧のサーモン養殖場に視察に行った際に養殖会社から魚肉の色見本を見せられ、どの色にも対応できると言われたとか。
これは千歳市開基100年記念に作られたオルゴール付きのミニチュア。
まだ音が鳴りました♪




