習志野市の贔屓にしている酒屋が店をたたむとのこと。
店主の女将さんはご主人が倒れてから、介護をしながら店を切り盛りしていた。
日本酒に力を入れていて、酒蔵を訪れた話をいくつも聞いており顧客を大事にしながら御自分自身も働き甲斐があるようにも感じていた。
昨年女将さんも倒れ、ご長女が代行して時間が短くともお店を続けていただけに残念なこと極まりない。
今夜、女将さんの息子さんが日本名門酒会の頒布会(先月分)のお酒をわざわざ届けてくださり、これで最終とのことを聞かされた。
趣味の模型もそうだが、昔ながらの店は今となっては殆どが消えている。
模型店のショーウインドーに飾られたプラモデルやエンジンは子供の頃にはとても魅力的で、店内にはうっすらシンナーの匂いが漂っていたのも魅力の一つだった。
酒屋にしても、イ〇ンに代表される大規模小売店に占められてしまい、世間話をしたり割り引いてくれる対面販売がなく寂しくなってしまった。
これも時代の流れというものなのでしょうか。