澤部式サンダー | 趣味のブログ

趣味のブログ

思いつきを綴ります

1976年CL世界選手権F2Cチームレースに市川氏と参戦したことで知られる故・澤部尊人さんが生前、ラジコンエアーワールド(RCAW)誌に投稿・掲載されたサンダーを自分も作って使っている。
直角に削れて使い勝手が良いので、今日もう一本50cmのロングバージョンを製作した。
イメージ 1


澤部さんの投稿ペンネームは「旭洋」。
その昔、わが故郷・北海道の方が発行されたUコン同人誌でもその名前で記事を執筆していたので、RCAWを見てピンときていた。
ペンネームの由来は本人に確認できず終いだったが、澤部さんも自分もヘリコプター使用事業会社「朝日航洋」に在籍していたので、社名に引っ掛けたのであろう。
当時、澤部さんは川越整備点検所の板金部門で自分はフライト整備。
その後、自分は転職し澤部さんの後を追うようにJAL機の構造整備(板金)に携わり、仙台で小中型機の板金をやるようになるとは奇遇なものである。
もっと仕事を教えてもらえばよかったと今となっては後悔である。
イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

3ミリ厚50x50のアルミアングル2本の片方はM3のタップを切りもう1本はΦ3.1の穴を開け、双方に#60のフィニッシングロールを貼って、M3x8のキャップスクリューで組み上げた。
50cmと長く、研削幅は3cm以上あるのでバルサブロックのみならず、エンジンマウント材の曲がり削正にも使えそうだ。

澤部さん、ありがとう。