R-53・R-HM @立飛12号棟 | 趣味のブログ

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思いつきを綴ります

立川の職場の斜向いの建物である12号棟でR-53とR-HMの一般公開が
4/17~20まであったので見学された方も多いと思う。
今日は構内企業向けの公開日なので昼休みに覗いてみた。
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R-53は3年前まで守衛近くの倉庫にブルーシートにずっと包まれていた機体。
昨年、12号棟で仕事した際に、2機がレストアされていたので
「いずれは公開されるのかな?」
とは思っていた。
 
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R-HMの原型機は「プー・ド・シェル(空飛ぶ虱)」として古い模型・実機マニアには知られた機体。
 
両機ともドープ塗装が施されているようだが、どうりで去年THC(東邦化研)のバンが来ていたのも理解できた。
勿論、THCとはラジコン/Uコンでお馴染みの燃料・塗料のメーカーである。 
小学校低学年の頃は「モデルカラー」なる缶入りプラカラーも同社で作っていて、プラモデルによく塗ったものだ。
 
そういえば前の使用事業会社に在籍していた時、
板金担当の故・沢部尊人さんがソ連製ミル8-PA型ヘリの耐空検査前にスタビライザーの羽布交換をやって
ドープを塗っていたのを思い出した。
1976年コントロールラインF2Cチームレース世界戦に市川さんと参戦した沢部さん。
今となっては、手持ちのDVDで上海遠征での姿しか見ることができないが、
俺の結婚記念に贈ってくれた時計は大事にしている。
沢部さんからは「一番の親孝行は子供(つまり孫)が産まれることだ」と教わった。
 
先日も作った「オニオンリング」を初めて食べたのも、
横田基地内の「関東モデルエアーズ」にいた頃に沢部さんたちに連れて行ってもらったAAFESのバーガーショップが最初だった。
 
蛇足ながら息子が生まれてから飛ばしていない、
ワーウェージ設計のJunoも主翼・フラップ・尾翼ともエアログロス・ドープで絹と薄紙の二重張りで
THCウレタンで仕上げている。
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