バッタ | 趣味のブログ

趣味のブログ

思いつきを綴ります

昨年夏に息子がキャンプに行ってバッタを捕ってきた。
その日の夕方に
「バッタも家に帰りたいだろうから、放してあげな」
と庭に逃してやった。
 
 
数ヶ月経った今年1月はじめに、
3Kmほど離れた神社に息子と2人でそれぞれの自転車に乗って初詣に行くことに。
自転車のカバーをめくると、寒さに耐えてハンドルにしがみつく、あの「バッタ」がいた。
イメージ 1
 
ピンボケで見づらいが、翅の後端が傷んで縮れてしまっている。
ハンドルからそっと離して、モミの木の根元に放してやった。
 
 
先週、自転車屋に息子と行くことになり準備していると、息子曰く
「バッタじゃん!」
「え?」
と思い見てみると、例のバッタがまだ寒さに耐えて地面でがんばっていたのだった!
踏まれないように、そっとまたモミの木の根元に移してやった。
 
 
 
豚足(?)が付いたままの生ハム原木を買ってから、食べ物や生き物について色々考えることが多くなった。
今週末に入刀して食べようと楽しみなのは確かであるが、
口にする動植物は全て一方的な人間都合により食材化されているのも事実。
 
 
贅沢な暮しに慣れ過ぎた自分たちにできることは、
 
「他の命を頂いた以上、食べ物は無駄にしない」 
 
くらいかもしれない。
 
 
バッタも命あるもの。 
家の庭で1日でも永く生きてもらいたいと思った次第である。