またまた先月の話であるが、筑波山に登ってきた。
朝早くに出発し、クルマではTUTAYAで借りてきたDVD「ボウケンジャー 最強のプレシャス」を見ながら。
日本百名山の中でも一番低い山として知られるが、家族での登山としては中々手強いものであった。
駐車場に着くと、登山靴やストックを装備した人たちばかりで、
運動靴と短パンの身としては「大丈夫かなぁ??」と不安に煽られた。
麓の宮脇でも「ケーブルカーにする?」とカミさんと協議したが、登るのを選択。
急こう配ではあるが、最短の御幸ケ原コースで。
「整備された登山道があるだろう」と思っていたが大間違いで、
こんな木の根や岩を「よいしょっ」と登って行った。

90分とあるが息子は「もう、半分来た?」と連発。
最後は後ろの一行の人に「上まで登ったら、かき氷もアイスもあるぞ!」と息子に励ましの声もかけてもらった。
ようやく御幸ヶ原に到着、そこで待望のかき氷(コーラ、レモン)を食べた。
400円でこのボリューム、この美味しさ。
汗だくの身体には、最高~!

因みに息子がかけているサングラスは、そこの売店で買った「ボウケンジャーサングラス」200円也。
ボウケンジャーは息子が産まれた頃に放送されていた戦隊シリーズものなので、
サングラスのパッケージも色褪せていたが、息子は気に入ったらしい。
行きにボウケンジャーDVDを見て山頂でもボウケンジャーサングラスに巡り合えるとは因果なものである。
一休みした後は力を振り絞って、男体山頂上へ。
10数分で到着。

御幸ヶ原に戻り、回転展望レストランで「きのこうどん」と「親子丼」を食べた。
疲れた体には何を食べても旨い。

ここでも、お気に入りのボウケンジャーサングラスは手放せない。
帰りはケーブルカーで下り、温泉「つくば湯」に入り汗まみれの身体をきれいに流し、
着替えてサッパリして帰宅。
家に着いてクルマを降りる時に息子曰く、「すごい大変だったね。」。
晩飯は自分たちのごほうびにビーフステーキのフォアグラ乗せを作った。

丸のフォアグラを半解凍し、切り分けてソテーしてステーキの上にのせて
自家製ミックスベリージャムで作ったフルーツソースをかけて食べた。
高カロリーのフォアグラを食べたいが為に登山したようなもんだ。
「フワフワしたお肉が美味しかった(フォアグラのこと)。」と息子も美味しかったみたい。

それにしても、こんなに汗をかくなんて久しぶり。
身体の中の毒素が抜けた感じがして、ある意味で心も体もリフレッシュできた気がした。