翌朝は予約しておいた「知床ネイチャークルーズ」 http://www.e-shiretoko.com/index.htm で
ホエールウォッチングに行った。
因みに前日は悪天候で欠航だったらしいので、運が良かった。
舳先に陣取り意気揚々!

8月とはいえ、羅臼の沖は寒いと予想していたのだが、案の定、風が冷たい!
息子はカミさんの予備の服を羽織り、寒さに耐えた。
兄曰く、「マッチ売りの少女みたい」(笑)。

イシイルカは見られたものの、クジラの姿は中々見られない。
ビデオカメラを回していたので写真は撮れなかったが、ようやく遠くでマッコウクジラが潜る場面を見れた。
そう、ハート型の尻尾を上げて潜るショット。
何故、「遠くで」かといえば、ロシア領海内に差しかかるので近づくことができないのだった。
スマホのGPSで見るとこのあたり。

もう、すぐ東はロシアが戦後実効支配を続ける「国後島」。
船長も悔しそうだが、拿捕されるわけにはいかないからね。
しかし、帰りに間近でマッコウクジラに出会うことができた。
図鑑でしか知らない、頭が四角いでっかいクジラ。
汐を吹き上げてソコに泳いでいた!
ホントにいるんだなぁ。
いやー感動!
船長の「潜るぞ!」の声の後は大きな尻尾を高くあげて深く潜っていった。。。
一度潜ると数十分は上がってはこない。
時間がオーバーしそうなので大急ぎで羅臼港へ。
羅臼のこと、漁業のこと、国後島のこと、元漁師の長谷川船長には色々と教えてもらって大満足。
下にリンクを貼ったが、今度は冬の姿も是非見てみたい。