帽子を買いに行った川崎で昼食にお好み焼きを食べた。
この店はチェーン店であり、２０年前の新宿の店には会社の友人とライブ
帰りによく行っていたし、（今は無き、「日清パワーステーション」）
メロンを送ってくれた北海道の友人が上京した時に行ったこともあった。
そうそう、違う店舗だが結婚前のママとも行ったことがあったっけ。
話は戻るが、店内に知的障害の方がヘルパーさんと一緒に来店していた。
店員さんはヘルパーさんから希望を聞いて、
メニューの中から希望に沿うものを親身に選んでいて好印象だった。
しかし、有資格のママに言わせればこのヘルパーさんについてはNGとのこと。
利用者さんのことについて第三者（店員さん）に言い過ぎてたり、
この店について知らな過ぎる部分が多いのが目についたようだ。
普段、介護職に就いている方たちの現場に接する機会は少ないが、
ママもこの職種の会社を支える一人であることを、あらためて見直した次第だった。
ここの店名は「ぱすたかん」。
お好み焼きと焼きそばを美味しくいただいた。
どこかで見かけたら、また寄ってみたい。