
銘スタントエンジン、SuperTigreG21/46(スーパータイガー46)。
これはオーストラリアから取り寄せたABCのピストンシリンダーとヘミヘッドを組んだもの。

製作途中のアル・レイブのBBQBベアキャットに搭載するSAITO.72エンジン。

知る人ぞ知るロシア製スタントエンジン、サイクロン60F2B。
元からマウント取り付け穴が無いので、設計者のアレキサンダー・カルミコフ氏から取り付け穴図面をメール添付してもらい自分で穴あけ。
ベンチュリー・NVAもあまり良いものではなかったので交換。
マフラーはストーカー製が付けられるようにアダプタースリーブを旋盤にて製作。
フロントベアリングから運転中にひどいオイル漏れがあるので、ベアリングハウジングからベンチュリー下に0.8mmΦのドリルでオイルパス(一次圧縮でフロントベアリングに押し出された未燃焼燃料を、ベンチュリー下の負圧で吸い上げる)を新設。
ヘッドの締め付けツールが無かったのでロシアのノボシビルスクに送金して送ってもらったり、
二重カバープレートのシーリング等、実用になるまでかなりの加工が必要でした。
ただ、レーシングエンジン屋が作っただけあり、内部の設計と仕上げはピカイチ!