専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
年の瀬に
「健康診断」を順番に受診中
最後は、
「肺がん検診」
この1ヶ月ほどで、
「健康診断」を順番に受けています↓
最後は、
「肺がん検診」でした。
実は、
この「肺がん検診」については、
コロナ禍では
「検診」自体が感染予防の観点から、
実施されてませんでした。
また、
「検診」が再開されてからも、
受診希望の方が多く、
なかなか予約が取れず、
「市」が提供してくれている
この「肺がん検診」の受診は、
今回が4年ぶりでした。
しかし、
一昨年度は、
公立中学校で
「常勤講師」をしていたので、
全教員に対して「必須」とされていた、
「胸部X線検査」を、
私も、学校に来た「レントゲン車」で、
受診した経緯があります。
ただ昨年は、
「非常勤講師」でしたので、
その受診の「対象外」だったため、
受診する機会がなく、
今回の「胸部X線検査」は、
約2年ぶりの受診となります。
「市」が提供してくれている「肺がん検診」には、
「胸部X線検査」と「喀痰細胞診」の
2種類があります。
「 胸部X線検査」は、
主として肺胞に近い
肺の抹梢(表面に近い場所)の肺がんを、
「喀痰細胞診」は、
気管や太い気管支に発生する肺がんを
発見してくれるようです。
ただし、
「喀痰細胞診」は、
現「喫煙者」と
過去の「喫煙者」しか「対象」とならないので、
私は、「対象外」となり、
「 胸部X線検査」のみを受診してきました。
「肺がん検診」は、
「胃がん検診(バリウム)」や
「乳がん検診」に比べると、
お手軽だし、痛みもなく、気が楽です
その場で
「レントゲン写真」を診て頂いた限りは、
「問題なし」のようでしたが、
「検診」には、
2人の医師の「診断」が必須らしく、
最終判断は、
年明けになるようです。
再度、
「結果」を「聞きに行く」必要があるようですが、
とりあえずは、
全ての「健康診断」の項目を年内に受診でき、
なんとなくスッキリした気分で
「年越し」を迎えられそうです
本日は、
先日受診した「肺がん検診」について
書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
もしこの記事に、
「いいね!」と思って頂けるようでしたら、
「いいね」や「フオロー」で
応援して頂けると嬉しいです