52歳、最も気が楽だった「肺がん検診」【身体のこと】 | 自分に期待して、アラフィフからをますます楽しく♪

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26歳で結婚。
出産・子育てで14年の専業主婦生活。
40代は子育てメインのパート主婦。
いよいよ50代に♡
「楽しかった!」「充実していた!」と思えるように。

専業主婦歴14年から

「40歳」で少しづつ社会復帰。

 

試行錯誤しながらの

「プリスクール」

「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、

 

2021年「50歳」未経験で、

「公立中学校」で新人「英語講師」に

 

2023年3月末で、

「英語講師」職を一旦離職し、

再び「専業主婦」に。

 

 

年の瀬に

「健康診断」を順番に受診中

 

最後は、

「肺がん検診」

 

 

この1ヶ月ほどで、

「健康診断」を順番に受けています↓

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は、

「肺がん検診」でした。

 

実は、

この「肺がん検診」については、

 

コロナ禍では

「検診」自体が感染予防の観点から、

実施されてませんでした。

 

また、

「検診」が再開されてからも、

 

受診希望の方が多く、

なかなか予約が取れず、

 

「市」が提供してくれている

この「肺がん検診」の受診は、

今回が4年ぶりでした。

 

 

しかし、

一昨年度は、

 

公立中学校で

「常勤講師」をしていたので、

 

全教員に対して「必須」とされていた、

「胸部X線検査」を、

 

私も、学校に来た「レントゲン車」で、

受診した経緯があります。

 

ただ昨年は、

「非常勤講師」でしたので、

 

その受診の「対象外」だったため、

受診する機会がなく、

 

今回の「胸部X線検査」は、

約2年ぶりの受診となります。

 

 

「市」が提供してくれている「肺がん検診」には、

「胸部X線検査」と「喀痰細胞診」の

2種類があります。

 

「 胸部X線検査」は、

主として肺胞に近い

肺の抹梢(表面に近い場所)の肺がんを、

 

「喀痰細胞診」は、

気管や太い気管支に発生する肺がんを

発見してくれるようです。

 

ただし、

「喀痰細胞診」は、

 

現「喫煙者」と

過去の「喫煙者」しか「対象」とならないので、

 

私は、「対象外」となり、

「 胸部X線検査」のみを受診してきました。

 

 

「肺がん検診」は、

「胃がん検診(バリウム)」や

「乳がん検診」に比べると、

 

お手軽だし、痛みもなく、気が楽ですてへぺろ

 

 

 

 

その場で

「レントゲン写真」を診て頂いた限りは、

「問題なし」のようでしたが、

 

「検診」には、

2人の医師の「診断」が必須らしく、

 

最終判断は、

年明けになるようです。

 

再度、

「結果」を「聞きに行く」必要があるようですが、

 

とりあえずは、

全ての「健康診断」の項目を年内に受診でき、

 

なんとなくスッキリした気分で

「年越し」を迎えられそうです爆  笑

 

 

本日は、

先日受診した「肺がん検診」について

書かせて頂きました。

 

引き続き、

次回も読みに来て頂けると嬉しいですラブラブ

 

本日も最後までお読み頂き

ありがとうございました。

 

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