専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
「モヤモヤ」の正体「漠然とした不安」に勇気をだして向き合う
最初は、自分自身の「内側」から、
そして今度は、
自分自身を取り巻く「外側」へ
目を向けてみる
7つ目は、
「空の巣症候群」から抜け出すには?
前回は、
「空の巣症候群」に向き合ってみたこと
について書いています↓
「空の巣症候群」に向き合ってみたことで、
自分の中にある、
たくさんの「感情」を知ることが出来ました↑
そして、その全てが、
「マイナスな感情」であったことに、
我ながら、とても驚いています
ではここからは、
どのように、
この状況から、抜け出せば良いのか?
それを考える必要があります
きっとそれは、
実際の「行動」にまでに落とし込める
具体的な「行動案」が必要なのかなー?
と漠然と考えています。
実際に「行動する」ことによって、
現時点で感じている、
「マイナスな感情」を「今すぐ」は消せなくとも、
残りの子供達との【時間】を
どのように過ごすか(行動するか)によっては、
それらを
「徐々に」減らしていけるかもしれません
来年(2024年)春から、
子供たちが「家を出て行ったあと」に、
今以上に強く感じるであろう、
「寂しさ」や「喪失感」、
「心配」や「不安」「恐れ」などの「感情」を
どのようにすれば軽減でき、
「無気力」なこの現状を、
どのようにすれば打破することが出来るのか?
そして、
現時点で「後悔していること」を、
少しでも減らせ、
「反省していること」を、
少しでも「改善すること」ができるのか?
これらを解消するためには、
頭で考えている(もやもやする)だけではなく、
やっぱり、
きっと具体的な「行動案」が必要なのかなー。
とりあえず、
考えたことは、
この先を
「子育ての総仕上げ」の「期間」と位置づけして、
「行動」すること
本日は、
「空の巣症候群」になっている私が、
この状況から抜け出すために
考えていることついて書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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