ティアさまがおいでになってから、
古いデジイチが復活した Kiss X7
今は受光素子が昔の18ミリくらいらしいので
35ミリフィルム用のレンズが望遠系になってしまう
舞仔がデジイチ用に買ったのが24ミリの薄いレンズ
昔のニコンの40ミリみたいな感じの外見
薄い標準レンズって感じ
これが、X7の小さなボディにマッチして 実に使いやすい
プラスティック主体のレンズとしては 描写も悪くない
フィルムを気にしないで良いことをプラスされて
デジイチってのは 実に楽しいおもちゃだと思う
昔はフィルム代に それに倍する現像プリント代が必要だったからね
写真を撮るのもけっこう考えて撮ったもんですｗ
で、このブログの表題は 50ミリF1.4 フィルム時代の標準だったのだけど
まだ、そのレンズで枚数を撮ってないから
そのうちｗ
フィルム換算で80ミリくらいの画角
昔ならポートレートレンズと呼ばれたカテゴリーに入るｗ
F1.4のポートレートなんて フィルム時代なら夢の夢
これもデジタルの恩恵かしらｗ
ティアさまは だんだんマコ様のように上手に人を使うようになってきたｗ
まだ にゃあっと鳴けなくて みぃいいいだけどｗ
けっこう的確なタイミングで声を発し 人を動かす
フードはウェットがお好みなようで
とりあえずは ロイヤルカナンのKittenを上げている
食べ物の整理をした、マコ様の食事があって
ティア様の食事があって 混ざっていたから
ボックス二つに綺麗に分けた
ただ、お茶の水博士が マコ様 若い説を唱えていたので
老猫用のフードはあまりなく
成猫ようのがほとんどだから
もう数か月したら消費するようになるでしょうｗ
食べ物をけちると 徐々に体調を崩し
獣医さんのお世話になるやもしれないし
何より、ティア様が お健やかにあられることが第一なので
僕のビールを削っても 良いものを召し上がってもらおうと思う
こんな小さな命が当家の中心になり
皆で、どうしたら楽で楽しいかを考えている
そして、姐さんも 某ペットショップの会員になっていたｗ
ペット居ないのに(笑)
ときどきマコ様に差し入れしてくれたし
ティア様の ごはんも持ってきてくれる・・・
小さな守りたい命は
愛しさという思いで人を強くしてくれる