Ed Sheeran Live in Osaka 2018 4/11 大阪城ホール参戦 | tamtamさんのブログ

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EdSheeranがどんな人物なのか

是非この動画を見て欲しい

⬇️

https://mobile.twitter.com/onemediajp/status/984770681463287809/video/1

 

 

 

 

3年ぶりの城ホールがエド・シーラン

昨晩の23:43にチケットゲット

この機会を与えてくれてありがとう

ワクワクが止まらない💖

生きてて良かった\(^o^)

 

と城ホールの噴水広場である女子が叫んだ!

 

俺が言おうとしたこと先に言うな(笑)

 

皆気持ちは同じなのである。

 

客層も極端に若い人もいなければ

年配の人も居ない。

凄く上品な客層。

外国人も多かったかな。

 

入り口で

エド・シーラン愛用のギター

Martinの提示即売会をやっていた。

 

俺も実際に弾いて、手のとってみたが

エド・シーランが小型のギターを愛用している意味が良く分かった。

 

持ち運びに便利だからである。

彼が放浪生活続けてきたことでも

手荷物

電車・バスなど手に抱えられるのは

最大の武器!

 

最近つくづくそう思う。

 

 

 

ライブはいきなり

Castle on the Hill

きた~*・゜゚・*:....:*’(*゚▽゚*)’*:.. ..:*・゜゚・*

 

自分がアゴギで弾きたいプレイリストに入っている曲

で好きな曲。

 

彼が困難を乗り越えて

今日ここにたどり着いた!

どうだ!

見たことか!

 

そして、ここに辿りついたことに

感謝!

に満ち溢れて

 

本当に音楽をできることへの喜びに満ち溢れてプレイしていた

この曲はループペダルを駆使して音を重ねず

 

ギター1本で弾いたらこうなります!

 

といった

原点回帰の演奏。

 

特に前奏はそう弾くのか!

と謙虚さとこの曲への愛情が感じられて

胸がいっぱいに💖

 

 

 

エドは全体に会場の聴衆に

「一緒に歌って」

と歌わせたがっていたが、私も含めて

 

あまり歌えていない!?

 

もっといろんな曲を歌えるようにして望まなかったことが

唯一後悔する。

 

エド、ごめんよ!

 

 

I’m A Mess

もムッチャ

シブかった!

 

 

Photograph

最高の至極のバラード!

こんな曲を歌ってみたい。

 

 

 

Thinking Out Loud

 

私が初めてEd Sheeranと出会った曲

 

感動した。

ありがとう

 

ラストの

♫Sing

 

コール&レスポンスのまま会場をEd Sheeranは去り

そのままアンコールのコールへと持って行く

名付けて

”放置プレイ”もNICEです( ^ω^ )

 

 

なんと言ってもエド・シーランの最大の売りは

RAPです。

 

ラップが黒人だけが上手い!

という先入観を見事に打ち破った

人種の枠を超えて超絶したものである事を証明した。

 

アンコールでの

”You Need Me”

 

 

阪神タイガースのユニホーム・背番号91◀︎

タイガースの選手名鑑をネットで検索(笑)

いるはずもなく

エド・シーランは1991年生まれから来ていると知る(^ ^)

 

この曲で会場を圧倒した。

 

 

 

 

1万人近い観客がいる会場で

ギター1本

たった一人で

舞台を駆け巡り

弾き語るエド・シーラン

 

最高の感動だった。

 

本当に現実離れしたテクニックがずば抜けていたことは間違いないが

FM802のDJ飯室大吾さんも語っていたが、

 

『もの凄いテクニックを持っているにも関わらず

技術を見せるよりも音楽を聴かせる人

それを上回る人柄の良さが音楽から滲み出てて

本当に友達になりたい!』

 

と思える

そんなものを届けてくれた。

 

生きていて本当に良かった。

 

 

ライブ終了後

会場から出てくる面々の興奮しきった様子。

 

これはマジでやばい!!

 

 

 

何だろう?

後から込み上げてくる

この感情

 

 

バラードが最高!というイメージが強いけど

阪神タイガース91番のハッピ姿のエドが奏でるラップが

人種の枠を超えて超絶したものである事を証明した。

 

 

 

 

ありがとう

Ed Sheeran虹わんわん