長野立てこもり事件から1年。

未だ釈然としない。

 

昨年の投稿(残っているもの)。

 

「ぼっち」「引きこもり」などが再び注目されているが、メディアやSNSの印象操作は相変わらずだ。

 

自立し群れない人が増えている。

コロナ禍で、戦後の日本社会の歪みに気づいた人は多い。

集団生活の押しつけから逃れようとし、フリースクール利用や在宅ワーク、個人事業者の道を模索している。

ワクチン後遺症で自宅療養している人もおり、事情は様々だ。

 

今年の蚊は「早く、多く、しつこい」らしい。

仮にビル・ゲ○ツ氏監修の蚊により、疾病Xやレプリコンワクチンの感染拡大が起きたら?

予想

・ロックダウン。日本人は海外脱出できない。

・感染対策と称して自宅内まで監視されるかも。

…外環道工事陥没現場周辺の住民への監視と盗撮、国会答弁などを思い出してほしい。

 

海外の事例から、以下を提案したい。

 

・子どもから大人まで、本人の許可(同意)無く人権侵害しない。社会通念の範囲であり違法でないのであれば、個性やプライバシーを尊重する。

 

・子どものいじめを許さず、加害者生徒にカウンセリングと再発防止教育を行なう。改善しないようなら加害者側を転校させる。

 

・企業や地域社会も↑と同様に、被害者の人権を守り、加害者にセカンドチャンスを与える。

 

・集団ストーカー犯罪を取り締まり、被害者の外出や労働(社会復帰)をサポートする。

 

・引きこもり ≒ 不審者という印象操作を止め、防犯パトロール隊などによるプライバシー侵害を正当化させない。

 

このままだと小説『1984』のように、スマホや交通カメラに向かって“(社会参加の)出欠確認”をすることになる。