昨日、東京15区補選で選挙妨害したと言われている政治団体関係者が家宅捜索を受けた。

yahoo!ニュース

 

報道などを整理する。

 

①問題点

 

(1)報道など

選挙妨害、有権者の知る権利、言論の自由、道路交通法、環境(音や交通)

・法改正を検討

gooニュース

・迷惑防止条例(悪感情)で対応できる?

警視庁

 

(2)他の容疑?

選挙期間中に東京15区外で選挙活動できるのか?

以下はライブ配信されていた。

・4/18 東京都知事自宅前

・4/24 公明党本部前

過去の投稿

 

(3)類似点

・神真都Q

…ワクチン接種会場侵入、逮捕、家宅捜索。

・○ヨク

…国会周辺で主張しているらしい。道路交通法は遵守している模様。

・いじめや集団ストーカー

Xの例(動画)

・ヤラセ、クライシスアクター、工作員

彼らがC○Aや創価を批判できるのは、イエ○ス会(創価のボス、ローマクラブ)の工作員だからという説がある。

 

②今後(推測)

 

(1)国民の不満が支配者へ

有権者の不満や不安が高まり、真相が知られつつある。

・コロナの“プランデミック”やワクチン接種後の健康被害

・不況、倒産、インフレ、円安

・裏金問題、いつの間にか新法成立・法改正

・ワクチン後遺症により攻撃的な性格になる人が急増している。

gooニュース

※マクドナルドの店員やJRの駅員など、接客側が客に暴言を吐くことも増えている。

・海外では、ワクチン接種推進者が公共の場で市民に非難されている。

クライシスアクターを用いたヤラセ事件を繰り返し、市民を監視する口実を作る。

 

(2)ストーカー規制法の限界

livedoorニュース

・恋愛・好意 →ストーカー規制法

・悪意 →迷惑防止条例

・治安維持 →各種法律により正当化されている

仮に報道された弁護士が集団ストーカーだったとして、「恋愛や悪意は無い」と主張されたら?

集団ストーカー犯罪は下2つをすり抜け、なぜか被害が認められない。

問題は動機ではなく、プライバシー侵害などの人権侵害を行なったかどうかだ。

 

(3)公明党や創価学会が注目される

家宅捜索された政治団体は頻繁に公明党や創価学会を批判していた。

内容(一部)

・集団ストーカー疑惑

・ワクチン接種推進

・選挙の不正疑惑

今回の選挙では公認や推薦、選挙協力をしなかったため、国民から表立って批判されることは無かっただろう。

日本では「鶴」や「集団ストーカー」はタブーらしいし、結局政治や報道は演劇なのだが…。