集団ストーカー被害者をサポートする人々。

東京15区の候補者らしき人も。

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政党のYoutubeを少し観た。

・選挙カーで公明党前まで移動。

・駐車前に、公明党関係者と思われる人たちに「選挙活動」と断っている。

 

東京都選挙管理委員会

不明な点

・東京15区(江東区)の立候補者が新宿区(公明党本部)に選挙カーで乗り入れ、タスキを着用して「選挙活動」するのはOK?

・交通費やスタッフが豊富な候補者が有利になるのでは?

例 多摩地域(郊外)の候補者が、住民の主な通勤場所である都心で選挙活動する。住民以外にも主張を聞いてもらえる。

 

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私は彼らとは無関係です。

 

彼らは「公明党や創価学会が単独で集団ストーカーやテクノロジー犯罪を行なっている」と主張し、建物の前で抗議を行なったと思われます。

不自然な点は、彼らの言動に余裕があり、どこか楽しんで見えることです。

被害者にはそんな余裕はありません。

 

本当の被害者なら、

・警察による誤認逮捕などを招かないよう、慎重に行動します。

・被害者の人権侵害を訴えているので、他人の人権侵害や社会集団(共同体や企業など)の権利侵害にも配慮します。

 

ネットには相変わらず自称被害者や工作員がいますが、国民は集団ストーカー犯罪の仕組みをとっくに知っていますよ。

恐らく「俺たちに逆らっても無駄だ」という、国民に対する脅しなのでしょう。