私は旧営団地下鉄(以下、E)の元職員で、三世代鉄道員だ。

長年集団ストーカーとテクノロジー犯罪の被害に遭っている。

 

このような立場から、Eの流れをくむ東京メトロ(以下、M)について、株式上場前に確認してほしいことを書いておく。

前回の投稿同様、Mではなく日本人に考えてほしいからだ。

大谷選手のスキャンダルもそうだが、「知らなかった」では済まされない。

 

🔴政教分離

 

サリン事件で被害に遭った会社は?

特定の思想を公的機関に反映させない理由は?

 

EとMの株主は誰か?

CMで長年使用している女優の宗教は?

国土交通大臣のポストを長年キープしているのは?

 

どの宗教を信じようが、自由だ。

ただし他人や社会に危害を加えなければ。

法律やモラルを優先するなら。

 

Mの社員にそれが出来るか?

 

🔴反社会的勢力

 

日本の与党と新興宗教との関係が表面化した現在、株式上場により特に外国の投資家から厳しいチェックを受けるだろう。

 

Eはカルトによる都市型テロの被害を受け、お客様と職員が犠牲になった。

報道によると、後継のMには当時(29年前)在籍していた職員が全体の1/3にまで減っているという。

 

これまでの投稿を載せておく。

もし内容が本当なら、Mは反社会的勢力に支配されていないと断言出来るか?

 

 

 

 

 

🔴プライバシー侵害やモラル

 

東京はスマートシティに立候補した大都市の一つで、国際基準の監視社会の構築が進められている。

東京都のアプリ利用によるポイント還元キャンペーンは、スマホ・金融・顔認証のデータをリンクさせるのに役立ったかもしれない。

 

集団ストーカーやテクノロジー犯罪は深刻な人権侵害で、外国では知られているが日本では隠蔽されている。

 

私はE時代には被害者だったようで、近年もテクノロジー犯罪による急な睡眠+「映像送信」を受けている。

映像には、既に忘れていたE時代のエピソードや人物が登場することがある。

 

EやMで、既にテクノロジー犯罪が行なわれていたのでは?

他に被害者はいないか?

機密情報や個人情報は漏洩していないか?

社員は加担していないか?

 

Mはお客様の情報や安全を守れるか?

 

🔴補足

 

大谷選手や水原氏の件から得られる視点。

 

・自分や会社の得たお金や支払ったお金は“clean”か?

結果的に反社会的勢力や組織犯罪に流れていないか?

 

・ギャンブル依存症の人は「リプリー症候群」に似ている。

集団ストーカー関与者も、息をするように嘘をつき、悪びれない。

 

参考

ドラマ『BONES』シーズン10、19話。

FBI捜査官のブースは、後輩で家族のような関係だったスィーツ(精神科医、カウンセラー)を失った喪失感や自責の念から、克服したギャンブル依存症を再発させ、妻のボーンズにも嘘をつき利用してしまう。

ブース不在時に取り立て屋が自宅に押しかけ、ボーンズは子どもを親元に避難させ、帰宅したブースを問い詰める。

 

Youtube

ボーンズ「真実が無いなら、私たちに意味がない。」

ブース「ギャンブルはしていない。」←嘘

ボーンズ「この家から出てって。」