朝、書いたblog
シンプルに公開し忘れる…
1つ前のblogにて
"annの縦横繋がり"に言及したばかりだが
未明のこれは流石に驚いた
乃木坂46の
たった1人のメインパーソナリティが
これを実現させる
恐らく…この企画が水面下で動いていたのは
今年4月にてディレクターの卓から離れた
舟崎ちゃん時代からだろうし
今現在
新内眞衣から引き継いで2年半の久保史緒里の
人望の広さも有り…
乃木坂46のannは
単なるアイドルラジオと見られていた
👆これは事実
それをコ◯ナ禍を経て
バトンタッチした後任、久保史緒里が
"覆した"
シンプルにこうした解釈で良いと思う
そもそも久保史緒里体制になってから
最初のゲストはニッポン放送との関係性が深い
秋元康だった
それを当時showroom配信にて拝見し
後に"愛ある茶化し"をする
山下美月
メンバー回でダントツの神回が
この"くぼした回"
そうして始動した2022年4月から今まで
様々なゲストが登場してきた
一番驚くべきゲストは
サンドさん
しかも2人は日中地方ロケにて食べ歩き
そのまま深夜に登場する
サンドさんの優しさはラジオでも垣間見え
勿論、隙あらば"笑い"をブチ込み
最後は冨澤さんの"尿路結石"で終わるという笑
特にこの回を経て
久保史緒里のゲスト人脈が一気に広がる
総てを順に辿ると…
秋元康
菅井友香
サンドさん
おとっつぁん(古田新太)
有村架純
上田誠 (久保/田村/清宮回の飛び入り)
MONKEY MAJIK
etc…
ただ、私的に一番印象に残った回は
"縦横繋がり"の助っ人
佐久間宣行と上柳昌彦の連携プレー
2023年7月19日の回
出だしから久保史緒里の喉に異変が起きて
パーソナリティとして最大のトラブルが起きる
そこに佐久間宣行が助っ人として
ブース内に現れる
久保史緒里は泣きじゃくる
ラジオを越えたリアリティが展開される
その後
佐久間宣行は次の"ゼロ"があるので退出するが
2人目の助っ人として
上柳昌彦がブース内に現れる
久保史緒里のピンチの知らせを聞き
何時もより早くニッポン放送に到着し
助っ人として現れた
この助っ人2人共に
前任時代から御世話になった"繋がり"が有る
なので
新内時代からのお付き合いでもあるが
ラジオで聴いていても
心温まる光景となった
私的にはそれが忘れられない
そんな久保史緒里、ゲストとしても
イルカann
長屋晴子のann-x
(今年の『長LIVE』にもゲスト出演)
ナイナイann
(来月"ナイナイ歌謡祭 in 横アリ"に参加予定)
極めつけとして去年のクリスマス
『ラジオチャリティーミュージックソン』
このメインパーソナリティを担当した
数え切れない出来事
そしてパーソナリティとしての成長
それ等が実を結び
今回の『青春文化祭 in 横アリ』が実現した
乃木坂46のannが、ここまで着た
称賛以外、何も無い
乃木ヲタ側としては
ゲストはメンバーから👈
根強い要望なのは当たり前の事なんだが…
今回、ここまで辿り着いた久保史緒里を
シンプルに称賛して欲しい感は強い
様々批判はあったが
ラジオとして
コンテンツとして
ニッポン放送の看板番組『ANN』として
これが正解だったという事。
未明、白山羊さんは
2回現れたが
新内時代と何も変らないやり方に
微笑んでしまう
加え
サンドさんすら何も知らされて無い事に
笑うしかなかった
目まぐるしい情報量だったが
とても楽しき未明だった。
