昨日19時過ぎにニュースで気付き
公式HPに飛び
ブログを見る
昨日のそれからの時間と
未明、就寝前
今も少々、"うわの空"
山下美月に立て続く形だった事もそうだが
阪口珠美に関しては
ブログに記載されている通り
耳の病気に悩まされてから
彼女のステージパフォーマンスは
寄り慎重に丁寧になっていった
実際
センターステージに有る
"ウェディングケーキ"
(3段階の高さまで上がるステージの1部)
ここでの移動の際も
足取り慎重に移動していた
バランスを崩さない様に
耳の病気に関しては
俺も患っている
ドラマーだっただけに、やってしまった
それでも音を崩す気はサラサラ無かった
耳栓をしていた時期もあったが
違和感から直ぐに外していた
それでも後悔無し、寧ろ幸せ
(覚悟と諦めの気持ちはハナからあったので)
それからずっと偏頭痛に悩まされ続け
耳鳴りも一生止まる事は無い
特にモニターやベース音を聴いていた
右側の耳の方が少々酷い
一時期、駅の階段の段差が
判らなくなった時が続いた
年単位で克服したが
結構怖いものがあった
然し、覚悟していた事なので。
耳の好不調は身体(心身)の状態に
明確に出てくる
阪口珠美のブログに記された事や
直後のshowroom配信での発言にて
私的に一番"うわの空"になったのは
33rdアンダラで
それまでの心身不安を忘れてしまう程に
この上ない達成感を感じた
楽しめた、やりきった…と
俺はその33rdアンダラの最終日を
観に行ってる
(このblogにも書いた)
阪口珠美本人が楽しめたなら
それが一番最高で幸せな事
そして現状100%のパフォーマンスを
観れた俺は嬉しかった
嬉しかったからこそ
"うわの空"になってしまった
そしてやはり3期生
想い入れは深い
山下美月同様に渋谷AiiAで初めて観たので
バカ正直に書くならば
2021年に卒業した大園桃子に対しても
未だに想い入れは有る
今や自社ブランドの社長として活躍中だが
彼女もやはり"3期生"なので。
デビューから卒業まで
見届けた初めてのメンバーが
大園桃子であり
山下美月であり
阪口珠美なので
以前blogに貼った写真
橋本奈々未が卒業した翌日に
SSAにて開催された5thバスラにて
乃木坂46全体のLIVEデビューしたのが
この若き強き3期生達。