Mrs. との対バンは、"違う" | JRNY Styles

JRNY Styles

I Love Heavy Metal
I Love nogizaka46
I say...トランキーロ

 

 

久々の更新にて

 

本日、サンボマスターとの対バン形式にて

乃木坂が今月2度目のSSAのステージに立つ

 

企画、立案、オファー、会場確保

総て"個人"にて出資した今回の

"風とロック"

 

サンボマスター vs 乃木坂46

全く異なるジャンルの2組のLIVE

ガチ対バンとして、冥利に尽きる

きっと、面白くなる

 

然し、その真逆として

👇

 

 

👆

これね、山下美月卒業コンサートと同月

加え、出演は選抜のみだろうが

卒業コンサートの略翌週にあたる興行

ちなみにチケット代、山下美月卒業コンサートと同額

 

UMGとSMEJ色が強いだけのイベントにて

魅力も意義も見いだせない

『風とロック』とは真逆だ

 

断言するが

乃木坂46として

『山下美月卒業コンサート』後に行うべき事は

"35th SG アンダーライブ"

この一択しか無い

恐らく、ファンもこれを"切望"している

 

 

過去最大級

過去一番のアンダラ

それが等が確約されているに等しい

非常に重要度が高いアンダラにて

無視は出来ない

 

申し訳ないが

Mrs.対バンよりも、魅力的且つ優先すべき事があるという事

 

 

もし、それが6月に出来ないのならば

35thアンダラは行わない…となる

何故か?

その6月には『真夏の全国ツアー 2024』

この詳細発表とチケット1次抽選を始めなければ

ツアーに間に合わない、となるので

 

何故かバタバタしている運営会社

然し、原因は自らが作っている

加え、"物価高"の最中だ

 

 

強気の勝負をするならば

身内の興行だけで良い

当然、シングルリリースも合間に入るので

メンバーもロクに休めない

 

 

Mrs.は良いバンドだが

そのMrs.との対バンは、今年は要らない

その興行は来年でも出来る

 

半ば無理矢理ブチ込む必要性は無い

時間も無い

 

やるべき事は

35thシングルリリース

プロモーション

山下美月卒業コンサート

35th SG アンダーライブ

それらを経ての

 

真夏の全国ツアー2024

36thシングルリリース

 

優先すべきは、身内の興行

それだけで良い

 

 

 

 

 

 

 

 

去年の5月18日

俺は東京ドームに居た

 

今年、5月12日

再び東京ドームに行くことになった