価値あるもの | JRNY Styles

JRNY Styles

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普段通りの時間に起床してから気付く

"…休みじゃね?"

今日は春分の日。。

 

 

山下美月卒業予定日の1週間後に

久保史緒里はann関連の仕事に出演する

緑黄色社会のVoである

長屋晴子(OSA)のイベントである

"長LIVE 2024"に

久保史緒里とハラミちゃんがゲスト出演する

👇

 

 

2代目"有楽町の女"として

既に"前任の姉さん"を超えた活躍を続ける

久保史緒里

長屋晴子との繋がりも

番組内でのラブコールから始まった事

こうしてラジオ界にて

横や縦の繋がりを経て知名度が上がる

"乃木坂"というネームとバリュー

 

 

然し、未だに

『"乃木坂46のann"というものは〜』

これを連呼する一部ヲタは未だに居る

 

 

物凄くシンプルな解釈で済む事なんだが

前任の姉さん時代

1年目は"zero時代"継続の体制にて

"ソロラジオ&時折ゲストメンバー回"

2年目から一変し

"週替りゲストメンバー体制"となる

 

一部ヲタが求めて止まないのが

この2年目体制

シンプルに俺は真っ向から反対

 

簡単な事

それを復活させれば

毎週安定しない聴取率になるだけ

何故か?

特に乃木ヲタリスナーが

その"ゲストメンバー"次第で

聴くか、聴かないか

この意味が無い選択をするので

波が激しい"短命ラジオ化"になってしまう

 

それをプロデューサー、ディレクター

ニッポン放送故に秋元康も

姉さん時代の数字にてそれ等熟知しているので

そのアンサー=正解のやり方を

2代目の久保史緒里から始めた

ただそれだけの話

 

週替りメンバー体制のデメリットは

余りにも明確過ぎた

そして必然的にshowroom配信も終了する

 

前任の姉さんが

放送中に何度も叩かれていた事も

理由の1つとして有る

たった1度

とある4期生がゲストメンバーの時に

唯一姉さんが放送に乗せて言葉にした回がある

 

姉さんは

"先輩面するな"と

showroom配信のコメントにて

言われた回が有る

その時、姉さんは

冷静に"先輩面してませんよ〜"と言ったが

そこに笑顔は皆無

そして姉さん自身

そうしたコメントに触れたのは

これが最初で最後だった

姉さんがコメントに反応する事自体

非常に稀にて、珍しい事だった

 

それ等を経て、久保史緒里になり

やり方を総て変えた…では無く

シンプルに"ラジオの原形"に戻しただけ

そしてそれは正解だったという証明が

"久保史緒里は1度もSW首位陥落が無い"

加え、"総て単独首位"

☝️これ

 

電通の"radikoTF365データ"も

参考するに充分な成果を上げている

こうした現環境を

わざわざリスキーに、もとに戻す必要性は

全く無い

 

前1部だった"AKB48のann"

この二の舞いになる選択は

誰もしない、思いもしない

 

一部の乃木ヲタリスナーが理解すべき事は

そもそもの話

大看板は"ann"だ、という事

その看板に小さい文字で

"乃木坂46"と記載されているだけ

そしてその記載は改編期に

簡単に上書きも書き換えも出来る

という事

annは"乃木坂46の〜"がメインでは無い

それが番組56年の歴史

 

 

今現在、ラジオ局として

ゴールデンタイム枠は

tbsの上を走っているニッポン放送

つい先日も

オードリーのannが

ラジオで東京ドームを制したばかり

つまり、正解と成果と結果を上げ続けている

それがannという大看板

 

それと

久保史緒里体制になってから

幾度も"また野球か…"と言われている

プロデューサー、ディレクター、作家さん

久保史緒里本人も

それを判っているので

特に今年からは"鷲尾ちゃん"に投げている

野球話のトータル時間

2時間放送中、10分のみ

毎回時計を見ていると、これがよく分かる

 

OPフリートークにて

精々5分

後は"鷲尾投げ"にて5分

計10分

"また野球かよ…"と言わせないやり方に

とっくに切り替えている

そしてゲスト幅を拡げ

縦横繋がりを拡げて

ラジオの"正解"を出し続けているのが

久保史緒里体制の現"乃木坂46のann"

これが揺るがない事実と結果

 

 

長文になってしまったが

乃木坂46のannは

単なる"アイドルラジオ"では無い

大看板を背負い続けて拡大する

深夜ラジオ番組の1つ

 

オードリー

ナインティナイン

はたまた星野源

彼らannビッグネームに並ぶ

ゴールデンタイム番組が

"乃木坂46"

 

 

乃木ヲタはこれを自慢に思った方が

遥かに自然だ

 

 

 

 

価値あるもの

 

 

 

そういえば…

35thシングルの概要で驚いたんだが

山下美月除く3期生全員

参加楽曲は

表題曲の『チャンスは平等』のみ

 

3期生全員卒業した後のシフトを

見ている感覚になる

まぁ…35thアンダラは実際にその形の

具現化的なものだが、、