秋になって来ました。
食も酒も人も花も、愛おしくなる季節突入です。
日々、写メを撮る余裕が無い程、カッツカツの毎日です。
そんな訳で、本日のブログは音楽一本で。(完全手抜き)
3日連続の Brian Mcknight です!
Brian Mcknight 「Anytime」。哀愁漂う Brian の声は、秋・冬にピッタリ。
「The Only One For Me」。 取引先からの帰り、夜の首都高でプチ渋滞にハマリつつ
車の窓を閉め切って、程良い音量で無心になって聴く。
キラキラした夜景と Brian の声は、日中の慌しい忙しさを
少~しだけ忘れさせてくれます。
「Everytime We Say Goodbye」。Brian を聴く時は一人か、愛する人と一緒に限ります!
そうは言っても、カミさんじゃ無いんんだなぁ~これが!(怒られます)
「Could」。
こんな曲をバックに女子と語り合うとしたら、やっぱ洒落たカクテルなんだろうなぁ~。
ウーロンハイやホッピーじゃね~んだろうなぁ~。絶対自分はコッチだけど!
「 Anytime」。 食事なら料理の量より皿の面積の方が圧倒的に際立つヤツとか、
何回聞いても絶対覚えられないような名前のメニューみたいのが似合うんだろうなぁ~。
間違ってもパリパリの羽付きギョウザとか、ガツの塩焼きじゃねぇ~よなぁ~。
これも自分は絶対後者だけど!
心から敬愛するBrian、ごめんなさい。