Brian Mcknight! | FLOWER FLOWER

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すっかり42歳。メタボなおっさんのいい加減な日々。

秋になって来ました。













食も酒も人も花も、愛おしくなる季節突入です。












日々、写メを撮る余裕が無い程、カッツカツの毎日です。













そんな訳で、本日のブログは音楽一本で。(完全手抜き)















3日連続の Brian Mcknight です!

















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Brian Mcknight 「Anytime」。哀愁漂う Brian の声は、秋・冬にピッタリ。



















「The Only One For Me」。 取引先からの帰り、夜の首都高でプチ渋滞にハマリつつ
















車の窓を閉め切って、程良い音量で無心になって聴く。















キラキラした夜景と Brian の声は、日中の慌しい忙しさを















少~しだけ忘れさせてくれます。





















「Everytime We Say Goodbye」。Brian を聴く時は一人か、愛する人と一緒に限ります!
















そうは言っても、カミさんじゃ無いんんだなぁ~これが!(怒られます)



















「Could」。












こんな曲をバックに女子と語り合うとしたら、やっぱ洒落たカクテルなんだろうなぁ~。















ウーロンハイやホッピーじゃね~んだろうなぁ~。絶対自分はコッチだけど!



















「 Anytime」。 食事なら料理の量より皿の面積の方が圧倒的に際立つヤツとか、















何回聞いても絶対覚えられないような名前のメニューみたいのが似合うんだろうなぁ~。















間違ってもパリパリの羽付きギョウザとか、ガツの塩焼きじゃねぇ~よなぁ~。














これも自分は絶対後者だけど!















心から敬愛するBrian、ごめんなさい。