一部
ある日通勤中いつものように妄想している時、ふと考えた。
「病気や怪我でなく、生活の中で最も苦しいことってなんぞや?」
考えて考えて......これだ!
"笑いたくても笑えない場にいなきゃならないこと"
それはそりは何十年前の祖父の葬式のシーン。
読経時のことだ。
六十代後半、中国産の里芋にカビが生えたような坊さん(織田無糖・仮名)がお経を唱えていた。
最初は普通にマイクを通してお経を唱えていた。
それが..マイクを通して聞こえる声が遠くなったり近くなったり..
と唱えながら寝ている。
この辺からちょっぴり「クスッ」を我慢していたところ、
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ゴンッ
コックリコックリして額をマイクにぶつけているのだった。
もお~むお~ヤバいことに、腹筋が震える。
周りからシクシク、ヒクヒク、ビクビク、クックッ聞こえてきた内の約半数は密かに笑いを堪えているに違いない。
隣の従姉妹も震えている。目が合った。お互いに膝をつねり、必死に堪えている。
この時間、6年位長く感じた。
貴方はこの苦しみに耐えられるだろうか?
みずぃんこはこの後二日ほど筋肉痛で苦しんだ。
二部
19話に続いてThe Wildheartsの話を..
約一年、The Wildhearts(Ginger)ばかり聴いていた時期がある。
それだけみずぃんこには魅力があるアーチストだ。
Gingerは、バンドThe Wildheartsの他ソロやプロジェクト、Wildheart、Hey!Hello、Mutation等実に多彩な音楽活動をしている。
The Wildheartsとの出会いは、ロックンロール大好きな友人からのオススメだった。
初めて買ったアルバムは『Fisfing For Kuckies』だった。
(後で知ったのだが、このCD、ファンクラブ向けの限定CDだったのだ)
一曲目聴き始めてぷっ飛んだ。
なんか変な聴いたことのないカッティングパターン、全然展開が読めない展開とリズム、ロックンロールなんだけど歌はメロディアスだったり..タダ者ジャナイ。
また、一曲一曲が長いのも特徴、大体一曲6分以上というのも特徴だ。
このCDには、みずぃんこの棺桶に入れて欲しい位のお気に入りの曲がある。
「Sky Babies」
11分を超える長い曲なのにまるで退屈しない。いや、寧ろ段々と激しくなり、展開もコロコロ変わる。
展開が読めない曲が好きな曲が好きな人にはオススメだ。
あと、アルバム、
『The Wildhearts』
『Chutzpah』
はモンスターアルバムだと思う。
興味があったら是非。