先日、ブランチ活という個性心理學のお茶会に参加しました。
なんと、最終回
そこで「これからはインプットしたものをどんどん出していく時代」とのお話しがありました。
インプットしたものを自分の中に留めておくのはもったいないし、発信して届くのかなと思うかもしれないが必要としている人は絶対にいる、とのことでした。
私の先日のワクチンの件で心が折れていた事を話して、背中を押してもらえました。
また、参加者の中には講師ではない方ですが個性心理學にとても詳しくて活用されている方がいて、刺激を受けました。
その方は個性心理學が大好きで周りの方に伝えたり、職場の皆さんで活用しているそうです。
私も「個性を知って、活用して、生きやすくなる人を増やしたい！」と改めて思いました。
私の隠れメニューになってしまっている(笑)個性心理學も伝えていかなくちゃ。
でも、発信せねば、とか発信すべき、ではダメで「やりたい
」という気持ちが大切というお話でした
」という気持ちが大切というお話でした今後は新しい事を始める、虎子先生のブログはこちらです↓
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