マスクが品薄になり盗難事件までありましたね!転売目的でしょうか!?
そんな中、聞いた話と調べた情報をまとめてお知らせしたいと思います。
『お薬に頼らないお話し会』では、マスクはウイルスにとっては大きな穴だらけですが保湿としては有効とお伝えしています。ウイルスは防げませんが、効果はゼロではありません。
ですが、今回はむしろ逆効果なのでは!?という情報です
マスクの表面にはたくさんのウイルス・菌が付着しています。その表面を手で触って装着したりすると、その手についたウイルスが体内に入ります。
マスクをしている方は、食事の時はどうしていますか?
あごマスクですか?
外してテーブルに置きますか?
どちらの面を上向きに置きますか?
外してマスクケースに入れますか?
これらは全て、再びマスクをつけるとウイルスが鼻や口の中へ入ります
それならマスクはつけないほうがいいのでは?
と思いました。
それよりは自身の免疫力を上げることが、一番の予防法です
マスクをしている時に手を当ててくしゃみをすると、マスクの脇から唾とウイルスは噴射されます。
手を当てなくても噴射される実験を行った方の記事はこちら→真面目に取り組んだ笑える実験
では、どうしたら免疫力上がるの?なんでかかっちゃうの?かかってもニヤニヤするには?
など、知りたい方はぜひお問い合わせください。
お薬に頼らないお話し会を聞きにきてくださいね。
momo34rieko@gmail.com
小泉理惠まで