うっとうしい年末調整 | ノジのブログ

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税務全般に気の向いた時に気ままに書きとめる。
天気にも興味があります。


神戸ルミナリエ、今年は12月4日開幕、15日まで。

11月末なのに暖かい。昼すぎまで快晴晴れから急に天気が崩れ夕方から雨雨となった。

明日から12月。2日(火)から強い冬型になってしばらく右下矢印寒い予想になった。



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 年調(ねんちょう)=年末調整。サラリーマンの税金の精算事務。

そろそろ年末調整の事務が始まる。会社に事務負担を強いる仕組みだがメリットは大きい。サラリーマンの税金は会社に任せておけばよい。自分がやらなくてよいが会社は煩わしい。


去年と変わったところがほとんどない。

ただ、車などの通勤手当の非課税が増額された。

国民年金の保険料が2年前納できるようになった。

原則は、払った時の控除になるが、月割り控除もできる。

その場合、計算明細書がいる。国民年金や年金基金の保険料は必ず控除証明がいる。過去、ルーズに控除されていた。


大抵の従業員は、年調で税金が還付¥になって喜ぶもの。


毎年のことでも煩わしい。年末調整は会社の任意ではなく強制されている。

どうせ確定申告するからしなくてもいい~とは言えない。

ただ、給与が2千万円を超える人はしない。


サラリーマンの税金は会社が面倒を見る。天引きだけで済ますように。

自分で銀行に行って税金を払うとすごく痛みを感じるだろう。


扶養控除申告書保険料控除申告書、他に住宅ローン控除の申告書を従業員から預かる。いい加減に書かれていると改めて本人に尋ねることになる。明らかな間違いは訂正して良いだろう。結構、すべてを正しく書くのは難しい。間違いが多い。


 プライベートなことも聞きにくいもの。扶養家族の所得見積額、障害者、寡婦、同居、別居・・・。従業員本人が正しく記入しないと税金が正しくない。担当者も気を使う。


扶養しているはてなマーク、同居しているはてなマークなんて本人しかわからないこと。本人の届け出を正しいとして受け付ける。一般に生計を一にしていることの解釈が難しい。

おかしければ調べるのは税務署の仕事だろう。


 住宅ローン控除の連帯債務があるとややこしい。

債務の負担割合を必ず記入してもらわなければできない。


扶養控除申告書が出されてないと年末調整できないし、源泉所得税も税額表、甲欄で見られない。乙欄で見ることになり高くなる。


 前職のある人は、前職の源泉徴収票を持ってこないと年調ができない。

どうしてももらえない場合がある。前の会社が破産して発行事務ができない時。

その他、発行もしない事業所があるらしい。


その場合、退職までの給与明細書を見て集計するしかないだろう。それもないなら会社はお手上げである。年調できない。除けば正しくない。普通に源泉徴収する。


 また、年末にパート収入が確定しないことが多い。

年末まで働く妻(配偶者)がいると見込みで年調をやることになる。給与が103万円を超える場合の小刻みな配偶者特別控除が面倒になる141万円未満ならいくらか控除がある。


 年を越してから妻(配偶者)のパート収入が確定次第、年調をやり直すことになる。これが正しい。1月末までやり直しを認めている。


 年調後に変わることがある。12月31日現在で見るのだから、扶養家族の異動、保険料の支払、急な退職もありうる。

 

 年間の大入り袋、創立記念日、永年勤続表彰などの金一封も加算して年調することになる。本来は、毎月の源泉の対象になるが忘れているケースが多い。

商品券であっても現金と同じ扱い。源泉所得税の調査で指摘される。