開腹手術 入院に持っていってよかったもの | グリーフサバイバーなつまろんと姫たち

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45歳です。2014年11月に夫(47)を膵頭部癌で亡くしました。嫁のつまろんと2人の小学生の姫たちとのさみしいけど、幸せを感じている奇跡の毎日を綴ります。今は子宮筋腫の手術でのてんやわんやを書いてます

持ち物で入院のしおりに書いてあるもの以外で持って行ってよかったもの。ウインク


ロゴスの空気を入れる枕。これは良かった。

病院の枕は高くて合わなかったんだけど。

これは空気を調整するだけで高さがちょうど良くなってもっていって本当に良かった。

手術後、枕を動かすことも辛かったけど

軽いからすぐに動かせたし助かった。


ペットボトルにつかえるストローつきキャップ。

痛くて起き上がれなくても飲めた。


綿棒。普通にみみそうじ。


ジェルボールも。自分で洗濯したから。

楽でよかった。


お風呂の時に荷物いれる小さい手提げ。


移動時に両手が使えるように

サコッシュ。歩いてる時に咳とかでたら

お腹を抑えないと痛くてたまらないから。



薄いダウンジャケットも

温度調節ができてよかった


クリアファイルは書類の整理にあってよかった照れ