自治体によって、避難所設備が違うようです
税収や災害への意識によって変わるようです
能登の地震でも、土足で雑魚寝が、感染症を引き起こしたり
今も寒さが大変だったりと
海外では治安の問題があり、体育館ではなくて
個人のテントになったり
広い車中泊のが、安心出来ますが、足を上げたり運動しないと、エコノミー症候群になるとか
キャンピングカーとか、後部座席も倒してベットにして、二人ぐらいで足を高くして、定期的に運動しながら、貧乏ゆすりも良いのかも???
水分は取らなきゃだけど
今、漸く仮設が建ちつつあるようです
また、技術を生かして
トイレカーやAIシャワー搭載の、多目的支援カーが行ったりのようです
寒さにはやはり、薪ストーブでもないと、寒すぎるだろうし
出来れば、県外に頼れる所があれば、県外に一時住ませてもらうことが一番かもしれない
そういった関係性を持つ人がいたり、準備し合う環境も大切かもしれない
個人や自治体間関わらず、備えていく事も必要だと思う
避難仮設だって、県外でも良いわけで
能登の支援も必要ですが
自身の自治体へ
個人テントやトイレ、薪ストーブの拡充を、要望する事も必要だと思う
そういった、万が一のライフラインの備えに、税金を使うのは、誰も文句も出ないと思う
備えがあれば、その備えを支援に贈れる訳だし
熊本地震では、復興のために七割を、壊れたアスファルトとか、再利用したものが使われたとか
こういったノウハウも、勉強し合うのも大切だったりと
後は、海水から真水にする技術が、凄いことになると
水問題も、かなり解決するんだろうなぁって思ったりで
浄水場施設や水道管の老朽化も問題になってるようですが
昔からの、備えて対応してなくて、今になって、あわわ(;´゚д゚)ゞヽ(;´Д`)ノって、なってるんですよね
今が良ければそれで良い、自分の時代さえ良ければそれで良い
っていう老害も、これからは見直さないとと強く思ったし
被災地による犯罪も、物凄く対応したり、罪を何倍もしないといけないと思った
がしかし、マイナスな事も、改善策として、みんなで考えて、共有し合うことが大切なのかもしれないね
地震や災害が多い日本だから