突然!ふと思いました

増えた癌細胞は不老不死ではないかと感じました

放射線でも完璧に殺せない場合もあるから

調べてみたら、不老不死のようです

本来、細胞は新陳代謝をして
古くなったり使われすぎた細胞は死に、絶えず新しい細胞がでる
そして老いてくサイクル
怪我もそうです
新しい細胞が増えて傷口をうめる

そういうのが、異常行動をして死なずにドンドン増えていって尚且つ、移動しても増える
勿論、癌細胞が細胞分裂、増殖していく過程で、毒物を出す

この細胞が研究し尽くされ
人に安全に応用できたら
不老不死って夢の話も、近づくようです
でも、癌は恐ろしいですね
生涯で、癌になる人は三人?五人?に1人(他の大きな病気を合わせると、どんな割合になるのでしょうか?)
これだけ、癌になる人が多いと何だか疑問に思ってしまいます 陰謀論としても……

体の中の異常行動は他にもあります

免疫の異常行動には、花粉症があります
入ってきた花粉を追い出そうと体が異常行動する
リウマチも免疫が原因らしいです

両方とも
黄砂など大気の影響でなる病気、マイコプラズマと、関係する場合もあるとかです

四人に1人?の痛風も、白血球の攻撃行動のようです

免疫系って、今の日本社会は抗菌など清潔だから、ちょっとしたことも働けなくて、ストレス感じてるんかなぁ

医療包括制度の、話が出てますね
これは、病院側が大変になるらしく恐れを抱いてるようです

そして、個人的に病院へ思うことは
病院は、少数でも入院出来るべきだと思います
大きな病院に、一局集中しているような…
そして高齢化社会
もうすでに!
近所にあまり病院がなく、評判の悪い所にしか、行けない人が増えています
だから、町医者さんは訪問医療をしなきゃって思い!休みの土日にしている人が増えてきました