体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
拙ブログでは毎年お義母さんの長生きの報告をしています。そのお義母さんは先月２月に満９０歳になりました。本来は数え年なので去年すべきことでしたが、今日お義母さんの卒寿のお祝いをしました。
お祝いと言っても簡単なもので、家族でちょいといい料理屋さんに行きその後買い物をして終わりです。それでもお義母さんにとっては嬉しいばかりといったところです。
旬やみなくち
今日家族でお義母さんの卒寿のお祝いをしたのは福岡市西区姪浜にある料理屋「旬やみなくち。」 アプローチの風景もよく店内は空間の広い和風の佇まい豊かな店です。
店へのアプローチ
料理完食
私は初めて行った料理屋でしたが、すでにここで食べたことのある細君の評価どおり口にするものは全部いい味。
お通し三種
鯛、カンパチ、炙りサーモンの刺身
鯛のあらだきと天ぷら
嬉しそうなお義母さん
すき焼き
９０歳ともなればこんな料理を十分には食べる元気のないお年寄りもたくさんいます。しかし、この日もお義母さんは完食。デザートのバニラアイスとコーヒーも楽しんでいました。
健康の秘訣
お義母さんが健康を取り戻しこの歳になるまで元気でいられるのは本人も認めているとおり超短波（マイクロ波）療法で毎日血流を促進しているからです。
お義母さんにとって特に顕著な効果は本人曰く「まったく風邪を引かない！」ということらしい。超短波（マイクロ波）に当たるまでは毎年数度の風邪を引くのが当たり前だったということです。
次回はお彼岸のお墓参りを手伝うことになりますが、お墓参りの後は恒例の豚骨ラーメンと餃子のランチ。（笑） ９０歳のお義母さんが豚骨ラーメンを美味そうに食べる姿を記事にします。
世の中には５０代くらいから腰痛や膝痛、股関節痛などに苦しんで、中には手術までするような人が山のようにいます。通院しているにも関わらず狭心症の発作を繰り返した挙句に心筋梗塞や脳梗塞になる人もたくさんいます。
卒寿を迎えたお義母さんの事例を見れば、薬や手術といった医療に頼るのと超短波（マイクロ波）療法で体質を改善して症状から解放されるのとどちらがいいのかは明らかでしょう。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。（←ここが私の指導）
１５年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
「体験治療のご案内」を読まれた上で遠慮なくお問い合わせください。
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