癌検診をしていても子宮体癌の心配が募る女性に欠けている意識と知識とは | 体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波(マイクロ波)療法

体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波(マイクロ波)療法

癌・心筋梗塞・脳卒中といった命に係わる病気の手前に糖尿病・肝炎・リウマチなどがあり、その手前に肩こり・腰痛・冷え性などがある。このわけを解説し改善と予防の手立てを提案する。

体温免疫力を上げ生活習慣病を改善

予防する超短波療法のヤヌスです。

 

 

 

 

 

 

乳がんと並んで女性には常に心配になる癌があるものです。婦人器の癌ですね。子宮頸がん、子宮体癌、卵巣がんなどですが、多くの女性が定期検診を受けています。

 

 

 

ただ、検診は検診に過ぎないわけで検診そのものが癌の予防になることはありえません。なので、予防を考えるべきなのですが、徒に検診を繰り返す人がほとんどでしょう。

 

 

 

なので、いくら病院通いをしても冷静に考えれば考えるほど不安が募るものです。そんな女性がヤフー知恵袋に投稿されていたので、改めてこの問題を取り上げたいと思います。以下。

 

 

 

 

 

 

 

【投稿内容】

「2021/9/16 9:56

 

昨年、子宮体がんの検査でClass3だと説明を受け、3ヶ月に1度検査をしていました。 1年経過して、毎回異常なし。 今後は、検査の間隔を空けて、半年ごとに。となりました。 

 

 

その時、医師の手元がちらっと見えたのですが、検査結果の用紙にClass2と書かれているようでした。 3だったのが、2になるのでしょうか? 

 

 

異常なしとの事でしたので、いったんは安心しましたが、大丈夫なのでしょうか? 今後もガンになる可能性が高いのでしょうか…不安です。

 

 

 

 

【医療依存という病】

投稿者の女性の投稿内容を読むと明らかなことはこの女性の意識が医療に依存しているということです。「今後もガンになる可能性が高いのでしょうか…」という言葉がそれを物語っています。

 

 

 

まあ、通常は仕方のないことかもしれません。癌という病になるにはそれなりのプロセスがあるものですが、そういった意識が弱くただただ病院に行って検査を受けるというのが普通の人です。

 

 

 

これは癌に関わらずありとあらゆる生活習慣病を持ち通院している人に共通する意識と行動です。病気に至った生活や体質の問題を考えることなく他人の施術や薬に頼るパターンです。

 

 

 

しかし、事故でもない限り、ほとんどの生活習慣病の原因は体質を悪化させる血液や血流の問題なのです。これはそもそも薬や手術などで改善できるわけがないのです。

 

 

 

また、この女性は子宮体癌の心配だけされているようですが、癌は子宮に限った話ではありません。卵巣がんや乳がんも多発する癌だし、女性に一番多いのは大腸癌です。

 

 

 

そこに気付くことになれば今度は体中のあちこちが気になり、何かあるたびに癌ではないかという心配が募ることでしょう。医療依存は常にストレス満載の生活になります。

 

 

 

 

 

癌と体温の関係

 

 

 

 

【癌の正体】

癌は体温が高い人にはまず発症しないと言われています。体温が高いということは血流がいいということですが、同時に免疫力が高いということを意味しています。

 

 

 

体温が高いと白血球が活性します。事実、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)が癌細胞を分解する実映像もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

従って、血流を促進して体温と免疫力を上げておくことが何よりの予防法になります。この血流促進を通して体温と免疫力を上げることが私が指導する超短波(マイクロ波)療法です。

 

 

 

ただし、私が指導する超短波(マイクロ波)療法は癌を始めとする特定の病気や症状を治すことを目的とした療法ではありません。腫瘍が消えた報告は数多くありますが、それらはあくまでも結果に過ぎません。

 

 

 

 

参考記事:下腹部から腰回りの鈍痛と排尿時の違和感に子宮系の病気を心配する問いへの回答

 

 

 

 

【癌の前の問題】

私が指導する超短波(マイクロ波)療法が特定の病気や症状を治すことを目的とした療法でないことは繰り返し述べていますが、大きな特長は全身療法である点です。

 

 

 

そして、実際の体験治療の経過の中で私が一番注目するのが、睡眠、排便、排尿、冷え、疲れなどの改善です。いわゆる血流と自律神経が大きく関わる人体の機能改善です。

 

 

 

癌や膠原病、あるいは慢性的な臓器の不調などはさっさと治るようなものではありません。これは必ず長期的な体質改善が必要です。しかし、それ以前の問題として日常的な体調不良があります。

 

 

 

寝ても疲れが取れない、3~4日に一度しかお通じがない、手足が冷たく冷えが辛い。こんな症状の改善の方が急務なのです。こんな体調不良下にある身体が大きな病を治せるはずがありません。

 

 

 

しかし、こういった日常的慢性的な体調不良は私が指導する超短波(マイクロ波)療法で解決できます。睡眠が深くなり疲れを感じなくなる、毎日スッキリとお通じがあり冷え性が治る。

 

 

 

無料の体験治療を通してこの辺を確認されればいいわけですが、その結果機械を購入して生涯の予防策にするかどうかはご自身で冷静に判断すべきことです。

 

 

 

ただし、何らの確実な予防法もなく生涯健康を全うできる可能性は低い。体調不良を放置し問題あれば医療に丸投げするようでは、残念ながら大きな悲劇になる可能性が高い。

 

 

 

結局問われるのは皆さんの意識の問題なのです。

 

 

 

体験治療のご案内

 

 

確実な治療から

そのまま生涯予防へ

 

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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。

 

基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)

 

15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。

 

全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、

 

体験治療のご案内」を読まれた上で遠慮なくお問い合わせください。

 

 

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4日目:超短波(マイクロ波)療法の体験治療について

 

 

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