体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
癌に侵される人の体温は低い。これは明らかな事実です。同様に、リウマチや全身性エリテマトーデスを始めとする膠原病、アトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患を患う人の体温も低い。
これは何らかの方法で高い体温を実現することができれば癌や膠原病やアレルギー性疾患は治り、高い体温を維持することでそのまま再発予防の決め手になることを示唆しています。
従って、体温を上げることのできない治療法は本質的なところで病気を治すことができないということになりますが、ここで縷々述べるよりも聴くだけで理解しやすいビデオがあるのでご紹介します。
体温と病気の関係が明らかになるに従い多くの方が体温の重要性に気付くようになりました。それはいいことなのですが、ではどうやれば高い体温を実現し維持できるのかという具体策が問題です。
毎日熱めの風呂に入る、身体を温める食材を食べる、運動をする、腹巻をする、冷たい物を避ける等々、様々な方法が紹介されていますが、どれも効果が低くやること自体が難しいという側面があります。
拙ブログでは癌、膠原病、アレルギー性疾患に関する記事などの中でも病気と体温の関係を述べ、私が指導する超短波(マイクロ波)療法で高い体温が実現できることを繰り返し説明しています。
参考記事:
上の参考記事で一番重要なポイントは超短波(マイクロ波)療法では全身の血流促進の結果として体温が上がるという点です。体温を真に上げるためには全身の血流促進しかないのです。
全身に熱を運ぶ血流システム
記事下部にある「ご相談はこちら」を通じて超短波(マイクロ波)療法の体験治療のお問合せをされる方は皆さん医療その他の治療法で良くならなかった人たちばかりです。
中には薬のやり過ぎや数度の手術などを経験した後、言ってみればそういった治療法で散々体を傷めつけた後に相談される方もいます。そういったハンディを抱えて始まるのがよくある体験治療です。
それでも多くのケースで体験治療の直後から体にいい変化を自覚されるわけですが、それまで超短波(マイクロ波)療法が可能とするような血流促進をされてこなかったわけですから至極当然でもあります。
そして、体験治療を通して決断し本格的な体質改善へと進んで行かれた方たちは多く長年の体調不良を克服し、そのまま確実な予防となる生活を送っているというのが相場です。
参考記事:
治療法や健康法を選ぶのは他人ではなくご本人です。医師を始めとする他人の意見には十分に耳を傾けるべきことですが、選択は他人任せではなくご自身でよく考えた末の決断であるべきです。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
ーーーーーーーーーーーーーー
私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
「体験治療のご案内」を読まれた上で遠慮なくお問い合わせください。
*おすすめ (現在パソコンのみ対応)