体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
多くの女性が悩む子宮筋腫や卵巣腫瘍、あるいは加齢とともに多発する首回りのイボや大腸ポリープ。医療ではこれらに対して個別の対応をします。内容は主に薬物療法か手術です。
しかし、例えば、大腸ポリープを医療的な方法で切除したとしてもよく再発します。同様に癌を手術で摘出しても同じ個所に再発したり別の部位に発症(転移)する人もたくさんいます。
つまり、外科的な方法で体内の出来物を取ったとしても再発はあるわけです。こういった終わりのない対応をしている人がほとんどですが、いつかその為に命が終わる人もいます。
ポリープから癌へ
体内にできる出来物と体表にできる出来物は名称も違えば危険性も違いますが、代謝が悪いためにできるという点では同じです。歳を取ると首回りに小さなイボがたくさんできる人がいますね。
イボが取れ肺癌が消えた
津田さん(当時80歳)
上の写真の津田さん(当時80歳)が私が経営する超短波(マイクロ波)療法の体験治療院に来られたのは左脚全体の痛みが理由でした。そこは超短波(マイクロ波)療法を続けることで順調に良くなりました。
ただ、津田さんからは聞いてなかったこともあり、それが肺癌とご本人曰く首回りにできた「首輪のようなイボ。」 これは2~3個取れた段階でご本人がその事を言われ、数か月後には全部取れました。
肺癌の件も全く聞いていませんでしたが、ある日聞かされたのでそれからは治療院に来るたびに基本のお腹の他に肺の前後に超短波(マイクロ波)を当てると2ケ月くらいで消えました。
イボが取れ喘息が治った
中山さん(当時73歳)
中山さんは拙ブログで何回かご紹介していますが、こちらも超短波(マイクロ波)を当てて数か月したところで長年鼻の下にあった大豆粒くらいのイボがご本人曰く「ポロリと取れました。」
参考記事1):
ポリープが取れたと言えば櫛部さんです。ご本人曰く「超短波(マイクロ波)に当たり出して半年くらいで無数にあったポリープがぜんぶ無くなっていた」のだとか。
ポリープが取れアレルギーが
良くなった櫛部さん(当時79歳)
参考記事2):
また、同じ治療院で卵巣腫瘍が消えたお嬢さん(現在は二児の母)がいます。
参考記事3):
以上の4名以外にも私が経営していた超短波(マイクロ波)療法の体験治療院では多くの方から同じような報告を数多く受けていました。癌が消えてましたという報告も多くみんなで喜び合ったものです。
現在はアメブロを通して超短波(マイクロ波)療法の紹介をしていますが、ここを通して縁のあった方からも数例の報告を受けています。
参考記事4):
参考記事5):
参考記事6):
もうこのくらいでいいでしょう。
超短波(マイクロ波)療法を続けることは体内体外の出来物ができない体質になります。また、原則的にその体質を維持することが可能と考えられます。
医療を信頼して外科的な手段を選ぶのも個人の自由です。同時に、超短波(マイクロ波)療法の体験治療を通してこの生涯に渡る確実な予防法を選択するのも個人の自由です。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
「体験治療のご案内」を読まれた上で遠慮なくお問い合わせください。
*おすすめ(注:パソコンのみ対応)