体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
一般的に癌の心配はしても血栓症(心筋梗塞や脳卒中)の心配はあまりしないという人がほとんどではないでしょうか?私は癌などよりも血栓症の方が何倍も危険と思っています。
血栓症は汚れた血液が血管を詰まらせることで発症する病気の総称です。現在では多くの方が知ることになったエコノミークラス症候群もそういった血栓症の一つです。
参考記事:
さて、今回知恵袋に投稿された方は数年の間顔面神経麻痺に苦しみながら十か所の病院に行ったにも関わらず、どこでも積極的な治療らしい治療はなかったと言われています。
「何か治療方法は無いでしょうか?」ということだったので、私なりの回答をしています。以下。
【投稿内容】
「2019/5/822:03:08
約3年5か月にわたり顔面神経麻痺で苦しんでいます。
耳鼻咽喉科を扱う10医院へ行きましたが積極的な治療は何処もして頂けませんでした。
中には「自分で直しなさい」・・・何とも。
何か治療方法は無いでしょうか?
名古屋で治療に長けた病院が有ったら紹介をおねがいしたく存じます。」
【私の回答】
「2019/5/822:18:30
3年5か月の間に10の病院に行かれて治らない治療。つまり、医療では改善できないと理解すべきではないでしょうか?
脳梗塞などの例でもわかる通り、神経麻痺の多くは血流が不足することで発症します。
なので、血流が通って神経が回復すれば麻痺が改善する可能性がありますが、医療には血流を促進する方法が存在しません。
私は超短波(マイクロ波)療法で血流を促進する指導をしてきましたが、これまで数多くの神経麻痺からの回復を実現してきました。
記事にしてますので参考までにご紹介しておきますね
参考記事:
」
上記のリンク先にある報告
*この後この男性の顔面麻痺は医師曰く完治しました。
血栓症(心筋梗塞、脳卒中)は前兆となる症状があるとは言え、痛みや痺れを始めとしてそういった症状を重篤な結果に繋がる血栓症と結びつけて考える人は稀です。
血液が汚れ血流が悪化して血栓が血管内に付着する。これはほとんどの人に無自覚に進行する事態です。自覚される症状が出る時は既に血管が塞がる寸前ということも珍しくはありません。
それゆえにいきなり倒れて救急搬送される人が数多くいるわけですが、今回の投稿者はある意味幸運なようです。3年5か月もの間の顔面神経麻痺は辛いとは言え倒れていない。
心筋梗塞であれ脳梗塞であれ動脈硬化を経由して発症する病気です。従って、動脈硬化の原因である血液の汚れと血流の悪化を防ぐことができれば血栓症はあり得ないのです。
問題は、血液の汚れと血流の悪化が血栓症の正体であるにもかかわらず、今回の投稿者のように血液浄化も血流促進もできない何らかの医療を探すことしか頭にないことです。
医療以外の手立てを知らない、あるいは医療が最高と思い込んでいるなら致し方ないことではありますが、医療には血液浄化法も血流促進法もないことをよく考えることです。
参考記事:
重篤な脳卒中や心臓病の危険性がある顔面神経麻痺ではありますが、間に合う内に十分な血流促進を行えば人生の明暗を分ける事態を好転させることができます。
現在まで迷わず正しく私のアドバイスを守り超短波(マイクロ波)療法を続けた来た方からの脳卒中や心筋梗塞の報告はありません。きれいな血液の血流がいい体に血栓症はあり得ないのです。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
追記:実はこんなブログ始めてます。興味のある方は読者になってください。