体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
乳癌の相談から始まった福岡市にお住まいの奥様が超短波(マイクロ波)療法を始めて二週間を過ぎました。治療経過のご報告も的確にされて、私もアドバイスに力が入ります。
どんな病気や体調不良のご相談があっても私の超短波(マイクロ波)療法が個別の病気や体調不良を対象とするものではないことを明確にお知らせしていますが、結果は良いのもです。
こちらのご家庭のご相談から体験治療の推移は最近の過去記事に載せています。興味のある方には改めて下記にその記事のリンク先を載せるので参考にしてください。
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昨日、奥様が体調を心配する坊ちゃんが二泊三日のキャンプから戻った報告があり、以前と同じように腹痛と花粉症の再燃をしたようです。その辺のやり取りをまずは下のラインで。
生理周期改善の報告
上の報告では直前まで超短波(マイクロ波)を当たっていた坊ちゃんがキャンプを終えて帰るとまた腹痛があり花粉症も再燃したようですが、
超短波(マイクロ波)療法は始めたばかりです。
奥様の方は生理不順に効果があったような報告ですが、これに対して私が回答しその回答に対して来た返事が以下のようなものです。私の推察がドンピシャ当たった点と奥様の月経の改善報告が以下。
まず坊ちゃんに関しては、想像した通り早食いの大食いで今回のキャンプでは飲み放題の「たくさんのジュースを飲んだ」らしい。よく噛んで腹八分を守りジュースをがぶ飲みしなければ違った結果だったっでしょう。
そこで超短波(マイクロ波)療法で血流を毎日促進することと並行して「よく噛んで腹八分」の重要性をお伝えしています。私の治療法の二つの柱が超短波(マイクロ波)療法と食の三原則です。
参考記事:
奥様は着実な体質改善になっているようです。以下に、改善報告をまとめます。
・月経前の不調が軽かった。
・新月ピッタリに生理が来た。
・生理がスムーズに始まった。
・生理前の頭痛や眠気がなかった。
因みに、月の引力が強くなる新月(月が太陽と重なって地球から見えなくなる)に始まる生理は新月生理と呼ばれています。何でも、新月が近い時はデトックス時期らしく、身体に溜まった老廃物や毒素を排出するのだとか。
こちらの奥様の乳癌がとうなるかはまだわかりません。しかし、癌以外の体調は確実に改善しています。云わば、本丸の癌を落とす前に外堀を埋める作業をしているといった感じです。
私がアドバイスしながら進める超短波(マイクロ波)療法は、体質改善とは関係のないテクニックである医療とは違い、こうしたプロセスで体調全般を向上させることが可能であり目標でもあります。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
*おすすめ (現在パソコンのみ対応)
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1日目:超短波(マイクロ波)治療器の歴史と特長
2日目:超短波(マイクロ波)療法による生活習慣病改善と予防について
3日目:超短波(マイクロ波)治療器の利用度の高さについて
4日目:超短波(マイクロ波)療法の体験治療について
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