血栓症(脳梗塞、心筋梗塞)の進行を即改善する血流促進 | 体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波(マイクロ波)療法

体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波(マイクロ波)療法

癌・心筋梗塞・脳卒中といった命に係わる病気の手前に糖尿病・肝炎・リウマチなどがあり、その手前に肩こり・腰痛・冷え性などがある。このわけを解説し改善と予防の手立てを提案する。

長く超短波療法をやっているといろんな質問を受けます。「大腸癌ですけど治りますか?」といった特定の病気や症状に関する質問もあれば、「買わなくちゃいけませんか?」といった質問もあります。

 

 

治るか治らないかはやった結果に過ぎないので「治るとは言えません」とお答えし、超短波治療器を買って使うかどうかは「ご本人が体験治療をして冷静に考えてください」というのが私の答えです。

 

 

そういったいろんな質問の中で「超短波治療って何に一番いいんですか?」といったものがあります。これは私自身考えさせられる質問ではあります。様々なメリットの中から選択する必要のある質問です。

 

 

 

【起きては遅い病気】

 

糖尿病やリウマチや癌、肝炎や腎炎や膵炎、その他もろもろの病気は発覚したとしてもいきなり倒れたり、そのままICU送りになるといった病気ではありません。

 

 

それらと比較して遥かに危険な病気が血栓症です。部位が違うだけで脳の血管が詰まれば脳梗塞、心臓の血管が詰まれば心筋梗塞となります。通常は前期症状があるものです。

 

 

これも程度が様々で軽い場合はウワハリンやバイアスピリンなどを処方されて経過観察という様子見をするのが医療です。危険な状態がわかると入院して手術となります。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、街中を走る救急搬送車を見るとわかる通り、血栓症で倒れそのまま救急搬送されてICUで措置を受ける形になる人も数多くいます。この場合その時から人生は大いに狂ってきます。

 

 

原因は明らかで血液の汚れ(血栓)であり血流の途絶えということです。半身不随や嚥下困難や言語障害を抱え込むことにもなり、不幸な場合はそのまま亡くなる事も珍しくありません。

 

 

どんな病気に対してもなってからアクションを起こすのではなく毎日の生活の中で予防すべしというのが私の考えですが、こういった血栓症の場合は特にその考えを強調したいと思います。

 

 

狭窄した血管にステントを装着したり動脈瘤をクリップ留めするのが医療です。それでいいと考える人はそもそも私とは縁のない人です。そうではダメだと考えるならよく話をお聞きください。

 

 

現在は割と若い人にも血栓症が発症する時代ですが、特に更年期以降の方はどこに動脈硬化や動脈瘤が出来ているかわかりません。発覚する人が数多くいるのが事実です。

 

 

それに対して予防する考えを持つか否かでその後の人生は明暗が分かれると言えます。確実な予防をする人は脳梗塞にも心筋梗塞にもなりません。その考えがない人は常にリスクに晒されます。

 

 

私の治療を受けていたにも関わらず徹底しなかったばかりに倒れた人はかなりの人数に上ります。一例を下記のリンク先でご紹介しているので参考にしてください。

 

脳梗塞で倒れ人生が一変したという普通の話

 

 

 

【血栓症の顛末】

 

糖尿病や高血圧をお持ちで通院し薬を真面目に飲んでいる人は数千万人に上ります。皆さん脳梗塞や心筋梗塞にならないように薬を飲んでると思いますが、事実は血栓症になっています。

 

 

つまり、医療に頼っても脳梗塞や心筋梗塞は避けられないというのが現実なわけです。ならば別の方法を探すのが理性のはずですが、やはり医療に丸投げのままの人がほとんとです。

 

 

縁があり私のところで血栓症が改善し重篤な病気にならずに済んだ人はたくさんいます。以前のブログ記事でもご紹介してますが、下記記事内のお二人などはその典型的な例です。

 

 

 

心不全を招く大動脈弁狭窄を即効改善した血流促進

 

 

 

 

どちらもいつ冠状動脈や頸動脈が詰まり込んで倒れてもおかしくない状態の男性でしたが、私のアドバイス通り素直に超短波治療をさてれその危険性がなくなりました。

 

 

これはご本人の体を救っただけでなくご家族の生活をも救った例です。血栓症で倒れた場合、多くのケースご家族の生活は心労だけでなく支出や収入面でも大きなダメージとなります。

 

 

この種の病気は前兆があるとは言えそこでどうすればいいのかわからない、また通院しているのでなんとなく無事に行くのではないかといった安易な気持ちのまま過ごされています。

 

 

しかし、血管が詰まり倒れるのは一瞬の出来事です。気が付けば病院のICUにいたり、不幸な場合は麻痺で体が動かなかったりそのまま人生を終える方もいるわけです。

 

 

 

【超短波療法の最大のメリット】

 

こう考えると超短波に当たる生活のメリットとしてまずは血栓症を改善し予防するということになるかと思います。超短波に当たり始めた時から血管が詰まる危険性は遠のくからです。

 

 

血管の詰まりは心臓や脳だけの問題ではありません。実は、人体は加齢と共にあらゆるところの血管が詰まってきます。目に見えない毛細血管などは多少血液が汚れると詰まるものです。

 

 

ただ、迂回して血液が流れるので毛細血管が詰まったくらいで症状らしい症状はありません。もっと広範囲に血管が詰まることで多少の症状が出てくるというのが事実でしょう。

 

 

例えば、肺梗塞という病気があります。脳梗塞や心筋梗塞と同様に肺の血管が血液の汚れ(血栓)で詰まり、呼吸が巧くいかなくなる病気です。悪くすると血中酸素濃度が低下して命に係わります。

 

 

糖尿病の方の膵臓内のかなりの血管も詰まっているものです。肝臓病腎臓病その他臓器内の血管も詰まっています。詰まった先の血管は閉じて老廃物になるのは自明です。

 

 

人工透析に至る人は腎臓内の糸球体が機能不全になるわけですが、糸球体という毛細血管の塊は血液が汚れると詰まります。それが程度を超すと血液を濾過できないので透析という手段になるのです。

 

 

従って、「超短波治療って何に一番いいんですか?」という問いに戻ると、その答えは血栓症にならずに済むということになります。これは心筋梗塞や脳梗塞といった特定の病気だけのことではありません。

 

 

肺も肝臓も腎臓も、あるいは骨格を支える筋肉にしろ血液から栄養酸素を提供されて恒常性(健康)を保っている人体のすべての組織にとって一番必要なものが血流なのです。

 

 

確実な治療から

そのまま生涯予防へ

 

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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。

 

全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、

 

遠慮なくお問い合わせください。

 

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