体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
現在まで私のところに頭痛の治療に来られた方はたくさんいます。その方たちは既に病院に行ったり鍼に行ったり家では○○○トロンをお使いといった方ばかりです。
それで治らないから私の治療の噂を聞いて来られたわけですが、大半はその日の治療で効果が現れ数日でも続けると多きく改善したり全く頭痛が出なったりします。続けるか続けないかだけです。
例１）吉村さん
例2) 森嶋さん
例3）中野さん
船越さん
写真の船越さんは私と同年です。この奥様の頭痛は筋金入りでご本人曰く「３０歳前から」と言われていましたので、約３０年間ほど慢性の頭痛が続いたことになります。
三年ほど前のことですが、船越さんは通常とは違う頭痛に襲われました。病院で検査すると三叉神経痛の併発だと診断。薬をもらいましたが効かない。三叉神経痛には特効薬があります。
カルバマゼピンと言いますが、これはてんかんに使う薬でもあります。ところが副作用があります。眠気、めまい、発熱、肝臓障害、白血球や血小板の減少など。薬とはそういったものです。
写真はイメージ
実は、船越さんはそれまで週に１回ほど私の治療を受けに来られてました。治療後の効果は確認されていましたが、なかなか毎日継続ということにはなってませんでした。
そこで腹を括っての治療となったわけですが、毎日超短波治療器を７台同時に当て全身の血流を促すことにしました。初日の治療で痛みはグッと軽くなり、数日でほとんど消えたというのが事実です。
この体験で船越さんは機械の購入を決断され、以降はご自宅で使われてご主人もペットのワンちゃんにもご利用です。手抜きをされた時以外はあの慢性の頭痛も三叉神経痛も起きていません。
参考記事：
病根→症状→病気の流れ
頭痛にしろ三叉神経痛にしろ辛い症状です。その症状を引き起こしている病根は次にどんな病気を生むかは誰にも予想が付きません。しかし、何かが起きても理の当然です。
起きてからアクションを起こす人が多数です。その中には脳梗塞などで既に手遅れになった人もいます。あるいは、医療頼り薬頼りでさらに悪くなって手術をする方もたくさんいます。
それで超短波治療器よりもはるかに高く付いたといったお話は何例も知っています。お金で解決できればまだ救われますが、そういった方の場合お金では解決できない人生となります。
世の中には障害を抱えたまま生きて行かざるを得ない人がたくさんいます。皆さんも街中でそんな人を見たことがあると思います。杖で歩けるならまだいいですが、車椅子の方もいます。
さらに、病院から抜け出せない人、施設で暮らさざると得ない人。そんな生活はどこか重要な血管が詰まるだけであっと言う間に皆さんにも訪れます。これは既に手遅れです。
この段階になるともはや私の出る幕はありません。潔く医療に身を任せてください。私の出番はまだ皆さんに回復する余地がある場合に限られます。その場合は大いに期待してください。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。（←ここが私の指導）
１５年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
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1日目：超短波（マイクロ波）治療器の歴史と特長
2日目：超短波（マイクロ波）療法による生活習慣病改善と予防について
3日目：超短波（マイクロ波）治療器の利用度の高さについて
4日目：超短波（マイクロ波）療法の体験治療について
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